昭和中期くらい昔の料理人って、今みたいに専門学校いって体系化された技術を習うのではなく、料理屋の親から習ったり助けに出して習ったりで、技術よりも心的な面を大事にするのが料理漫画には特に強かったと思う。
そんななかで技術力を至上にしてる味将軍グループは、当時では悪よりなんだなと。
ミスター味っ子1で「味将軍グループ」という日本の料理界を支配しようとする悪の組織?みたいなのがいたんだけど最後の最後まで「こいつら美味い物作って大衆を喜ばせてますやん」という感想しか出ず、続編の2で作者が自ら「一昔前の漫画に出てきそうなフレーズだな」と茶化してるのが面白い