小泉進次郎さんは、「防衛大臣は自衛隊高等工科学校の卒業式にも出席してほしい」とずっと訴えてきた人。有言実行。
小泉進次郎議員
「防衛大学校も重要だが、陸上自衛隊の高等工科学校はいざという時に最前線の部隊に行くもの」
「大臣からの思いを伝えていただくのは非常に大事」
↓2023年の質疑
今日は地元横須賀にある自衛隊唯一の高校、「陸上自衛隊高等工科学校 第69期生徒課程卒業式」に出席しました。
これまでも議員として毎年出席していましたが、自分自身が防衛大臣として出席できた事は感慨深いものがありました。この学校の卒業式には以前は大臣、副大臣、政務官の出席がなかったのですが、地元選出議員として私が防衛省に働きかけてきました。そして、小野寺大臣の時に実現、それ以来防衛大臣が出席する式になりました。以下は防衛大臣訓示の全文です。
令和7年度陸上自衛隊高等工科学校卒業式における防衛大臣訓示
本日、陸上自衛隊高等工科学校卒業式を執り行うにあたり、防衛大臣として一言(いちごん)申し上げます。
卒業生の皆さん、卒業おめでとう。
そして、日頃から防衛省・自衛隊、陸上自衛隊高等工科学校に多大なる御理解・御協力を賜っております国会議員の皆様、地元自治体からの御来賓の皆様、そして、全国生徒育成会連合会を始めとする、協力団体からの御来賓の皆様に対し、厚く御礼を申し上げますとともに、熱意と愛情をもって生徒の指導にあたってこられた、米山(よねやま)校長を始めとする神奈川県立横浜修悠館(しゅうゆうかん)高等学校の教職員の皆様、そして、星指(ほしさし)学校長を始めとする高等工科学校の教職員の皆様に、感謝と敬意を表します。
私はここ横須賀に生まれ育ち、この武山駐屯地で体験入隊もさせていただき、その時に高等工科学校のドリル部が日頃の成果を披露してくれた感動を今でも忘れません。彼らの眼差し、一糸乱れぬチームワーク、ぴんと伸びた背筋…。