【ナフサ影響はなく、買いだめが店頭品薄の原因】
①原油→ナフサ→石油化学製品(川中)の構造
※ナフサ分解プラントの定期修繕が偶然3~4月に4基もあり、稼働率が下がることから石油化学製品の生産も低下することになった。
②3月の原油調達は大きな変化なし。備蓄原油は3月に7日分消費、4月に26日分消費。5月は代替調達が増える。
③ナフサ出荷量は、定期修繕要因で封鎖前の2月から低下している。結果、ポリエチレンの生産量も低下しているが、在庫取崩しで対処しており、ポリエチレン出荷量は平常通り。ここでナフサの影響はなくなっている。なので市場に影響はない。
④買いだめの証拠として『潤滑油の出荷前年比142%』『グリースの出荷前年比129%』を見てほしい。ともにメーカー在庫があるが店頭品薄になったのは大量の買いだめのせいで流通がまわらなかったから。『シンナー116%』『塗料111%』『印刷インキ104%』『塩ビ管116%』(証拠あり)いま足りないと言われているもの全部買いだめの結果ですね。
リプに各業界の声明を貼っておきます。どこも『供給は問題なく、過剰発注が要因』と言ってますね。
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