チュートリアル(案内係)のキャラが居ない事を知って驚愕してる。
(゚д゚)ポカーン
(超かぐや姫!みたいなのだと思ってた>VRChat界)
VRChatの最初の10時間は、実は設計ミスで詰んでる。
これ、コミュ力の問題でも性格の問題でもないです。
初期設計がそもそも初心者に厳しすぎるだけ。
VRChatに初めて入ったとき、広い世界にぽつんと放り出されて、操作もわからず、誰にも話しかけられない感覚があった。
周りは普通に楽しそうにしてるのに、自分だけ透明人間みたいで、正直かなりきつかった。
あの孤独感、経験した人には分かる気がする。
しかも最初は「Visitor」という初期ランクで、次の「New User」に上がるまで平均10〜20時間かかると言われている。
その時間をたった一人で耐えるのは、はっきり言ってハードルが高すぎる。
特定のパブリックワールドだけで過ごす初心者の多くが、開始から3時間以内に離脱しているというデータもある。
気合が足りなかったわけじゃなくて、あの最初の数時間の過ごし方が全てを決めてしまっているだけ。
じゃあ突破してる人たちは何が違うのか。
継続して楽しんでいるユーザーの約8割が、最初の1週間以内に最初のフレンドを作っている。
誰かと繋がれるかどうかが、その後のVRChatライフを丸ごと左右すると言っていい。
具体的にやること、私が思う順番はこうです。
まず、日本人向けチュートリアルワールドに行く。
ここで15〜30分レクチャーを受けるだけで、操作への不安が消えるし、案内してくれた人との繋がりも生まれる。
一人でゼロから全部理解しようとするより、誰かに頼った方が圧倒的に早いし、心が折れない。
次に、グループ機能を使う。
2023年以降に実装されたこの機能、個人的にはVRChat最大の親切設計だと思ってる。
同じ趣味や目的を持つグループに入るだけで、見知らぬ場所に孤立するリスクがかなり下がる。
大勢の輪に突然飛び込まなくていい、居場所があるという安心感が違う。
この2つをやるだけで、最初の10時間の景色がかなり変わる。
VRChatで挫折するのは弱いからじゃなくて、最初の設計を間違えただけ。
そこを直せば、10〜20時間でランクが上がる頃には、今度は自分が新しく来た誰かを迎える側に自然となっている。
入り口でつまずいてやめてしまうのが一番もったいないと思うので、最初の30分だけ誰かに頼ってみてほしい。