Joined May 2011
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私立でいじめが問題になりにくいのは、以前から指摘されていましたよね。ただ、データに基づく議論はされてきませんでしたし、それゆえに大きく取り上げられてもきませんでした。そういう意味で、このデータもそうですが、もっとはっきりしたデータが出てくるとよいですね。
私立中学では生徒の「いじめ容認率」が公立よりも高い ブランドイメージを気にする私立学校でいじめが隠蔽されている可能性もある newsweekjapan.jp/articles/-/…
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ちなみに、私立中学(高校)では、何か問題が起きる→退学・ドロップアウトというルートがあるため、闇に埋もれやすいという指摘も、以前からありましたね。
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反省文は逆効果ですよね。 エビデンスもあるのに、なぜかあまり知られてません。 コメント欄の指摘も色とりどりですね… 他の分野と違って、教育や育児はどんな人でも語れてしまうのが難しいところです。 教育・子育ては「やったほうがよいこと」は無限にありますが、「やれること」は限られています。 そのため、何よりも重要になるのが「優先順位」。 でも、視点が多すぎると、本質が埋もれたり、逆に混乱してしまったりしますから。
小6次男の「盗み癖」 厳しい罰も効果なし、素直に謝るのに繰り返す息子に悩み sankei.com/article/20260613-… そのつど反省文を書かせ、ゲームやスマートフォンの使用を禁止し、小遣いを渡さず、家事を強制するなど厳しい罰を与えているのにやめません。
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「塾では出すのに、学校では忘れる」 これは別に、塾に入ると子供の自己管理能力が急に伸びるから…というわけではありません。 理由の1つは塾と学校の仕組みの違いです。 子供が提出物を出せるようになる塾では、 ・宿題確認 ・声かけ ・進捗管理 ・リマインド などの「管理の肩代わり」をしてくれています。 子供が成長したと言うよりも、仕組みが支えているわけですね。 一方で、学校は「数日後の忘れた頃に、自分で思い出して出す」という、意外と高度な自己管理を要求されがちです。 特に、前日までに準備をする習慣のない子だと、朝のドタバタする時間に思い出すという、大人でも難しいことをする必要があります。 #提出物が出せないシリーズ
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……あ、もちろん「うちの子、塾でも忘れます!」というケースも結構あります(笑) 塾でも、生徒の宿題忘れに頭を悩ませている先生は大勢いますので。 後は、塾の仕組みが、皮肉にも「自律的な管理能力」を育てる機会を奪っている場面があることにも注意が必要です。 実際に、何かの拍子で環境が変わると、急に提出物が止まることもありがちです。 同じ「提出物を出せる子」でも、何に支えられて出せているのかは気にかけたいですね。
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「忘れました」 教師をしていると、何度も聞く言葉です。 でも、その中身は同じではありません。 【理解のつまずき】 Lv.1:何を出せばよいか分からない Lv.2:やり方が分からない Lv.3:やろうとしたけれど、一人では最後まで進められない 【感情のつまずき】 Lv.1:怒られるのが怖くて言えない Lv.2:失敗するくらいなら出さない方がましだと思っている Lv.3:どうせ何をしても評価されないと思っている いずれも結果は同じ「未提出」です。 でも、 ・理解で止まっている子には説明や手立てが ・感情で止まっている子には安心や信頼が必要です。 結果は同じでも、必要な支援はまったく違います。 だから教師が見るべきなのは、提出物そのものではありません。 「その子が今、どこでつまずいているのか」です。 結果だけを見て指導するのは、風邪の人にも、骨折した人にも、同じ薬を出すようなもの。 同じ「忘れました」でも、見えている問題と本当の問題は違うことがあります。
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提出物あるある 生徒「ワーク忘れました」 先生「なんで持ってこなかったの?」 生徒「持ってくると思ってませんでした」 先生「今日が期限だって、昨日言ったよね?」 生徒「はい」 先生「やるの忘れてた?」 生徒「いえ、ちゃんとやりました!」 先生「じゃあ終わったあとどうしたの?」 生徒「机に置きました」 先生「それなら持ってこれるよね?」 生徒「はい」 先生「なんで持ってこなかったの?」 生徒「ちゃんと全部終わったので」 先生「……」 生徒「……」 先生「いや、終わったから持ってくるんだよね?」 生徒「あー……引き出しにしまっちゃいました」 先生「期限の話、本当に聞いてた?」 生徒「聞いてました」 先生「じゃあなんでしまっちゃうの?」 生徒「持ってくると思ってませんでした」 気付けば話は振り出しに……
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先日もお伝えした新学習指導要領。 注目の評価基準の変更点について、少しだけ追加です。 ○現状 ・知識及び技能 ・思考力、判断力、表現力等 ・学びに向かう力、人間性等 観点別にABC3段階で評価し、それらを総括して5段階の「評定」をつける。 ○予定(未定) ・知識・技能 ・思考・判断・表現 ・主体的に学習に取り組む態度 ----- ポイント1:観点別評価は上の2つだけが対象に。 ポイント2:「主体的に学習に取り組む態度」は、❝特に”表出した時に、思考・判断・表現の欄に「○」がつく。 ポイント3:今まで含まれていた、思いやりや感性などは、初見欄に記述される程度で、評定には含まない。 ----- 細かい部分はまだ未定ですが、かなり大きな変更になりそうです。 ……ただし、「○」の部分が教員・学校の判断次第という曖昧な設計は変わりません。
新たな学習指導要領の議論が進んでいます。 (2030年度から) いずれも検討段階の「案」で、決定ではありませんが、目につく点を取り上げてみます。 ○ 小学校で「情報領域」中学校で「情報・技術科」を新設(今は高校で「情報Ⅰ」が必修)  小学校ではネット依存のリスクや偽情報の拡散防止などを、中学校ではデータ分析に加えてAIの活用法などを学ぶ。 ○ 障害のある子などが対象だった「特別の教育課程」が、不登校の子、特定の分野に得意な才能のある子も対象に。  子供自身が目標設定に関わることもできるようにし、下の学年の学び直し、オンライン授業、教科外のソーシャルスキルトレーニングなどの教育活動も評価に反映する。  また理数系のギフテッドについては、オンラインでの大学講義の受講、研究プログラムへの参加、高校での授業参加などもできるようにする。 ○ 授業時間の短縮  小学校45分→40分  中学校50分→45分 ○ 英語:国が単語リストを作成(教科書によって内容が異なり、結果的に学ぶ量が増えすぎたため) ○ 算数:算数の名称をやめて、数学や新名称に統一(数学は算数より難しい別の教科という印象を解消するため) ○ 中学数学:数学の全体像や社会との関係を概観して小中接続を強化する「数学ガイダンス」を新設する。 ○ 高校数学:数学A・B・Cを統合する。(文理問わず必要な分野を柔軟にカリキュラム編成できるようにするため) ○ 国語:扱いを軽くした小説を再び重視する(AIの普及を踏まえて、人間ならではの感性を育むため) ○ 理科:理科の知識が実社会でどう活用されているかを学ぶ「科学ガイダンス」を新設する。 ○ 評価:3つの観点のうち「主体的に学習に取り組む態度」をなくす。(「思考・判断・表現」の中に「学びに向かう力」の要素を加味して評価する) ○ その他、学校側の変更点 ・教科書「を」教えるではなく、教科書「で」教えるにする。 ・授業時数を各学校で調整できるようにする。 他にも ○ 学習指導要領そのものをデジタルにする。 といった改善も検討されています。(今は紙とPDF) mext.go.jp/b_menu/shingi/chu…
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「農業やコンテンツなど工業系以外の学科も新設できるようにする方針だ」とあり、これはかなり革新的な変更になる可能性がありそうですね。
高等専門学校に農業・アニメ学科 産業人材拡充へ、卒業生に学位授与 nikkei.com/article/DGXZQOUD0…
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【提出が出せない子供:レベル1〜6】 同じ「提出物が出せない」でも、 子供によって止まっている場所は違います。 あなたの子はどこで止まっていますか? ※続きでレベル1〜6を解説します。 #提出物 #子育て
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【Lv.1:存在を忘れる】 そもそも提出物があることを覚えていない… 「初耳なんだけど」が発動します。 【Lv.2:入口で止まる】 提出物があることは知っている… でも、カバンを開けた瞬間「うっ」とフリーズします。 【Lv.3:始めたけれど散る】 机には向かう。ペンも持つ。 でも、意識が別のところへ飛んでいきます。 【Lv.4:まだ大丈夫】 提出期限は覚えている。でも「明日やればいい」が続く… 締切が近いという実感が薄い状態です。 【Lv.5:終わったから安心】 宿題はやった。満足感もある。 でも提出準備までは意識が届いていません。 【Lv.6:提出で消える】 カバンにも入れた。学校にも持って行った。 なのに、先生へ渡す最後の工程だけ抜け落ちます。 ----- これらは全て、周りには同じ「未提出」に見えます。 でも、どこで止まっているかは全く違いますよね。 「今どの段階で止まっているのか」 それを具体化するだけで、 親子間のイライラは少し減るかもしれません。 #教え方 #子育て
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教える側からすると、「なんもわからんけど答え出る」になってしまう教え方は、中長期的な教育効果という意味で、かなりまずかったりします。 (生徒よりも前に、その先生に指導が必要なレベル) ただ、生徒にとっては「なんもわからん」のままにするよりずっといいですし、親御さんにとっても本当に助かるので、単純に悪いとも言えないのが実際のところです。 教える側の最低保証というか安全基準というか、ちゃんと「わかって答えが出る」になる教え方ができる塾・先生が当たり前になってほしいなと願います。 (ツリーへのコメントお許しください)
Replying to @hatsuhominami
学校では「なんもわからん」になったところを、塾では「なんもわからんけど答え出る」とこまで持って行ってくれて助かったけど、上手になったのはテストであって数学ではないので別の単元に移行すればすぐ「なんもわからん」に戻る。
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「宿題いつか自分からやるようになる?」 1.【重要分岐】やる子はやる、やらない子はやらない。 2.やらない子がやるようにするには、何かのきっかけか、サポートが必要。 3.きっかけ=運次第。運頼みにしたくないならサポートが必要。 4.【重要分岐】サポートは、自然に正しくできてしまう保護者と、意識しないと正しくできない保護者がいる。(原因はセンス、相性、運…諸々) 5.前者はそこまで苦労しなくても「やる子はやる」状態になる。 6.後者は、ポイントを押さえて関わるようにしないと厳しい。(実際は、逆効果の関わりをしがち) 正しいサポートのポイントを一言でいうなら、 「子供に嫌々やらせるのではなく、子供が進んでやる状態にする」 これに尽きます。
今小1なんですけどいつか自分から宿題やるようになります????!毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日声掛けしないとやらないんですけどやるようになります??!公文もプリントも音読も毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
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#名言> 「力強いとは、相手を倒すことではない。それは、怒って当然というときに心を自制する力を持っていることである」 ムハンマド 弱った相手を叩きのめす種類の強さを持った人はたくさんいます。 でも、自分が攻撃されて怒って当然という場面で自制できる強さを持った人はとても少ないです。
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これは「弱い立場の人間が我慢しろ」という意味ではないでしょう。 自分が相手よりも強く、力に任せて怒ることが許されるような立場であっても自制できることが、本当の強さなのではないでしょうか。 子供に対しても心がけたいものですね。 #子育て #反抗期 #不登校 #不登校の親
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【提出物が出せないシリーズ】 「まだやっていなかったの?」 そう言いたくなる場面があります。 提出物は後回し。 準備もギリギリ。 周囲から見ると、 だらしなく見えるかもしれません。 でも実は時間感覚が弱い子ほど、 ある瞬間だけ驚くほど真面目になります。 締切が目前に迫ったとき。 やるべきことが目の前に現れたとき。 その瞬間、急に集中力が立ち上がるのです。 彼らの問題は、努力できないことではありません。 「今」と「未来」を結びつけることが難しいのです。 「あとでやる」の「あと」が、 脳内でうまく形にならない。 だから動けない。 しかし、 「今やらなければならない」 が見えた瞬間は、 誰よりも必死になることがあります。 真犯人は「性格」ではなく、 「時間感覚」にあるのかもしれません。 見方を変えると、怠けているのではなく、 常に「今」を全力で生きすぎているだけ。 この仕組みを踏まえると、 締切を「見える化」する意味が変わってきます。
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【提出物が出せないシリーズ】 Q:なぜ同じ提出の指示を受けても、 すぐ動ける子と止まってしまう子がいるのでしょうか? 「やる気」の差だと思われがちですが、 実は別の見方もあります。 【A:すぐに動ける子】 プリントを出す。 書く。 カバンに入れる。 学校へ持って行く。 頭の中で工程がつながっています。 すなわち、指示を「具体的な動画」として 脳内で再生できている状態です。 【B:止まってしまう子】 こちらは反対に、 指示がもやのかかった「静止画」になっていて、 脳内で再生ができない状態です。 「いつものカレーを作って」 だとスムーズに動けても、 「本場のトルコ料理作って」 だとやる気以前に停止するのと似ています。 その子が 「どこで止まっているのか」 を微細に観察することが、 支援の第一歩になります。
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【提出物が出せないシリーズ】 「今日、提出物あるんじゃなかった?」 玄関でそう聞くと、 「あ。」 その一言で、 親はだいたい察します。 机の上を見る。 プリントがある。 昨日、確かに声をかけた。 本人も「分かった」と言っていた。 それなのに、 なぜか持って行っていない。 こんな場面、ありませんか? 忘れ物が多い子を見ると、 「ちゃんと話を聞いていない」 「何度言えば分かるの」 と思ってしまいます。 でも実は、 覚えていないのではなく、 覚えていたのに、 持って行く行動までつながらなかった ということも少なくありません。 忘れ物は、 記憶の問題とは限らない。 そんな見方をすると、 子供の姿が少し違って見えてきます。
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【提出物が出せないシリーズ】 実は、 「提出物を出す」 という行動は、 1回の行動ではありません。 ・指示を聞く。  ↓ ・持ち帰る。  ↓ ・なくさない。  ↓ ・終わらせる。  ↓ ・カバンに入れる。  ↓ ・提出することを覚えている。  ↓ ・先生に渡す。 大人が無意識でやっているこれらの工程を、 子供は毎回つないでいます。 この長い工程のどこか一箇所でも切れれば、 結果は「未提出」という1つの記号になります。 だから、 提出できた=1回成功 ではなく、 7〜8個の工程が全部成功 だったりします。 周りには 「出したか、出していないか」 しか見えません。 でも本人の中では、 「出さなかった」のではなく、 「出す順番が途中で消えた」 ということも少なくありません。
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