レンジャーに「登山規制」の権限を与えたのは全国で山梨県が始めて。本来ならば国(環境省)のレンジャーがすべき。環境省レンジャーが現場のコントロールが全く出来ないので、東京都レンジャーが誕生。石原慎太郎都知事に「都レンジャーに権限を与えて下さい」と。あの石原慎太郎さんでもそれが叶わなかった。都レンジャーの生みの親として何度も歯痒かった。
次に富士山レンジャーの立ち上げに動きました。山梨県は早かった。翌年には山梨県富士山レンジャーが誕生。静岡県の石川知事(当時)は動かなかったのがとても残念。
しかし、あれから年月が経ち、長崎幸太郎さんが山梨県知事に。入山料制度や入山者規制などこれまでタブーとされていた事に踏み込み次から次へと改革をされた。
そして、石原慎太郎さんでも出来なかったレンジャーへの「登山規制」をジャッチできる権限を与えた。
初年度はそれなりに現場では混乱するでしょう。しかし、権限を与えられた以上は諸外国のパークレンジャーのように毅然と対応して欲しい。
また、これを機会に静岡県サイドでも「富士山レンジャー」の立ち上げに動いて欲しい。
また、東京都レンジャーも同じこと。石原慎太郎さんに出来なかった事を地方レンジャーの先輩として小池百合子都知事に決断して頂きたい。