88年生|アメリカ思想史、映画批評|著書に『火星の旅人——パーシヴァル・ローエルと世紀転換期アメリカ思想史』(青土社)、訳書にJ・ラトナー゠ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想——五〇〇年の歴史』(ちくま学芸文庫)、共著に『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』(フィルムアート社)|tetsuroirie◎じーめーる

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1 Jul 2021
ジェニファー・ラトナー゠ローゼンハーゲン『アメリカを作った思想——五〇〇年の歴史』(拙訳、ちくま学芸文庫)の訳者見本が届きました! アメリカ思想史の全体を簡潔かつ包括的に論じた画期的入門書です。7/8頃から書店に並ぶそうなので、みなさまぜひお手に取ってください! amazon.co.jp/gp/product/4480…
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「合評会 乗松亨平『ロシア宇宙主義全史』」への登壇を終え帰宅しました。台風ゆえハイブリッド開催となりましたが、参加者が私の予想以上にたくさんいらっしゃっいました。議論は盛り上がり、楽しかったです。『ロシア宇宙主義全史』は労作であり重要な成果ですので、広く読まれてほしいです。
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『Tarzan』第926号発売中です。コラム連載「Move On Muscle——入江哲朗の筋肉映画論。」の第2回は、ジェームズ・キャメロン監督『ターミネーター』(1984)を取り上げています。誌面のスチールは編集部が最適なものを選んでくれました。よろしくお願いします!
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6/3(水)16:00から駒場で催される「合評会 乗松亨平『ロシア宇宙主義全史——神化思想からトランスヒューマニズム・人新世へ』(講談社、2026年)」にコメンテーターとして参加します。場所は東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1。よろしくお願いします! repre.c.u-tokyo.ac.jp/2026/0…
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入江哲朗 retweeted
合評会 乗松亨平『ロシア宇宙主義全史 神化思想からトランスヒューマニズム・人新世へ』2026年6月3日(水)16:00 東京大学駒場キャンパス18号館4Fコラボレーションルーム1【コメント】田中純/星野太/入江哲朗【応答】乗松亨平【司会】竹峰義和 repre.c.u-tokyo.ac.jp/2026/0…
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田村正資さんの新著『思考のストレッチ』をいただきました。日常を題材にしたエッセイ集であり、同時に、田村さんが旧著『問いが世界をつくりだす』で取り組んだ専門的な問い(たとえば「知覚的信念」をめぐる問い)をやさしく延長(ストレッチ)した成果にもなっていて、そこがとても良いと思います。
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入江哲朗 retweeted
あと、入江哲郎論文の註13は笑いました。「大いに困惑した」で終わるように、結局、表象文化論とは何かというのはよく分からないという。討論でも常石さんが、対象に合わせて方法を常に作り出すのが表象文化論だというのを引いていて、一見カッコいいのだが、「ふむ、なるほど。で、表象文化論ってなんでしたっけ?」ってもう一度聞きたくなるような返事でもあるというか。
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『表象』第20号の特集を読みました。入江哲郎の蓮實論は、今後参照されるべき論考で、「誰もが記憶しているように」というあの「読者にとっていまだ始まってさえいないことを当然終わったかのように話す」話法についての議論が印象に残った。討論のほうは渡部さんの、「作品の内在的な強度を欠いている」対象についての話に大いに共感を覚えた。しかし、私も含め、この拘りを持っているのは「強度」という言葉で何かが通じるような、ある程度古典的なタイプの研究者なのかもしれない。あとは、表象文化論がフランス中心のディシプリンであるのが変化してきたということは特集の著者の多くが触れているのだが、西洋中心主義については触れているのを見なかった気がする。アジア、中東、アフリカ、南米、等々をどうするか、の前にどちらかというとフランスを離れて、ポップカルチャーも含め日本に関係するテーマを日本語で研究するというほうが強化されている気がする。これは批判ではなく、単にそうだという指摘です。
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『表象』第20号がもうすぐ発売。 ありがたいことに、拙著『問いが世界をつくりだす』について渡名喜庸哲さんによる「メルロ゠ポンティ再覚醒」と題された書評が掲載されております。僕もブックガイドを寄せました。 共同討議・入江哲朗論文等からなる特集も楽しみ。
【5月22日発売予定】 『表象20:表象文化論の20年』(月曜社) 【Amazon紹介文】「表象文化論学会の設立20年、そして本誌『表象』の創刊20号を記念する特集には、拡大版巻頭言として松浦寿輝、岡田温司、佐藤良明、田中純、門林岳史の歴代会長5名が寄稿。」 【Amazon】→ amazon.co.jp/dp/4865032231?&…
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表象文化論学会誌『表象』第20号が届きました。特集「表象文化論の二〇年」の一環として、拙論「蓮實重彦における記号と反記号——表象文化論のメソドロジーに向けて」が掲載されております。昨夏の学会発表の原稿を大幅に加筆修正したものです。Amazonでの発売は5月22日(金)。よろしくお願いします!
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また、『表象』第20号掲載の共同討議「表象文化論と教育実践」に参加しています。小澤京子さん、北村紗衣さん、関根麻里恵さん、常石史子さん、星野太さん、渡部宏樹さん、海老根剛さん(司会)とともに、表象文化論を学部生に教えることについて議論しました。討議者たち執筆のブックガイド付きです!
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佐藤竜雄監督ご逝去の報に接しました……。学生時代に私が友人たちと作った同人誌『コンフィグ』の、火星を特集した第2号(2011)で、佐藤監督にインタビューさせていただき『機動戦艦ナデシコ』について語っていただきました。あのときいただいたサイン色紙は宝物です。心よりご冥福をお祈りします。
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『Tarzan』の最新号(第924号)から、「Move On Muscle——入江哲朗の筋肉映画論。」と題する連載が始まっております。連載初回では『コマンドー』(1985)を取り上げ、〝脳筋〟的ストーリーテリングの醍醐味について語りました。連載は隔号(偶数号)で、月1のペースで続きます。よろしくお願いします!
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間違ったイメージとして、トップダウンでシネフィル御用達映画の良さを教わる、みたいなものがあるかもしれないが、そうではない。それぞれの欲望や官能から出発して、「これ」を愛好できるか、ということを探り合う場、「欲望の可塑性」を試す場として勉強会がある…。
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一見してハードルが高そうな本書だが、勉強会=互いに他人の欲望に触れることで「自分の欲望の在りよう」を一端サスペンドし、組み替える機会になっている、とのご指摘。クリアに本質を突いてくださり、たしかにそうだった、と思わされました。
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入江哲朗 retweeted
昨日は三鷹ユニテで入江哲郎さんをお招きし『演出をさがして』新刊記念のトーク。聞いていただいたみなさま、ありがとうございました。
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『演出をさがして』をめぐる三浦哲哉さんとのトーク@三鷹UNITÉは日曜(3/15)18:30からです。私からは、本の感想はもちろん、大学での批評を教える授業について話すでしょう。「映画批評について、楽しく真面目に語る夜」という題どおりになるはず!(リンクは来店参加用) unite-books.shop/items/698ac…

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【イベント情報】 『演出をさがして 映画の勉強会』刊行記念 「映画批評について、楽しく真面目に語る夜」 登壇者: 三浦哲哉、入江哲朗 日時:3/15(日)18:30-20:00 場所:本と珈琲の店 UNITÉ、オンライン 来店参加: unite-books.shop/items/698ac… オンライン参加: unite-books.shop/items/698ac… このたび、『演出をさがして 映画の勉強会』の著者のひとりである映画批評家・三浦哲哉氏と、アメリカ思想史および映画批評を専門とする入江哲朗氏をゲストにお迎えし、トークイベントを開催します。 映画の演出をテーマにした今回の本をきっかけにしながら、本書について、また映画批評をめぐる状況について、大いに語らっていただきます。 おふたりは対談本『オーバー・ザ・シネマ 映画「超」討議』(フィルムアート社)の共著者でもあり、長年にわたって親交を深めてきました。とりわけアメリカ映画への強い関心と豊かな知識を有する両氏の息の合った対話は、刺激的で実りあるものとなるでしょう。雑談も織り交ぜながらの“楽しく真面目に”映画批評について語らう夜、ぜひご参加ください。
【売れ行き好調につき、2刷出来!】 『演出をさがして 映画の勉強会』 濱口竜介・三宅唱・三浦哲哉 =著 amzn.to/4nfyWu7 『朝日新聞』/『静岡新聞』/『神戸新聞』/『徳島新聞』/『POPEYE』/『映画芸術』/『映画秘宝』/アフター6ジャンクション2…… さまざまなメディアで話題になっている、いま必読の映画書! 現代日本映画を牽引する映画監督・濱口竜介と三宅唱、そして同時代を並走してきた映画研究者・三浦哲哉の3人による「映画の勉強会」が発足! 映画の「演出」とは何か? ロベール・ブレッソン、ビクトル・エリセ、トニー・スコット、侯孝賢── 巨匠たちの作品の「演出」に焦点を当て、 つかまえようとしては逃げていく、目には見えない「演出」のありかを探す。 見れば見るほど発見があり、考えれば考えるほど面白い「演出」の魅力に迫る、 映画の演出をめぐる、終わりなき学びのドキュメント。
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3/15(日)18:30-20:00、入江哲朗さんと三鷹UNITEでトークをいたします。入江さんは、映画とは?映画論とは?を超領域的に徹底討議して根強い人気の『オーバー・ザ・シネマ』の共著者であり、筋肉映画論の盟友。よろしくお願いします。 unite-books.shop/items/698ac… #storesjp

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濱口竜介+三宅唱+三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強会』(フィルムアート社)の刊行記念企画として、3/15(日)18:30から三鷹のUNITÉにて三浦哲哉さんとトークします。題して「映画批評について、楽しく真面目に語る夜」。有配信。よろしくです!(リンクは来店参加用) unite-books.shop/items/698ac…

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