子供が産まれたてのころ、何度も夜中に起こされるのが辛くて。
それで、思いついたんですけど。
居酒屋の店員さんがことあるごとに
「よろこんでー!」
と声を上げる裏には何らかの意味があるんじゃないかって。
試しに、息子の泣き声がしたら、とにかくまず第一声を
「よろこんでー!」
にしてみたんです。
夜中の2時でも、朝の4時でも。
やっと眠れる、と一息ついた時でも、眠りから無理矢理起こされた時でも。
「はい、よろこんでー!」
…誰にも言ったことなかったんですけど。
これ、効果ありました。
なんか、ヤケクソにテンションが上がるんです。
「お客様、ミルクですか、オムツですか」
と接客モードに切り替えて乗り越えられるんです。
あぁ、居酒屋の「よろこんでー!」は夜間シフトを連勤するために、自分を鼓舞するためのマントラだったのだな、と。