40歳になりました😊
22年間のプロサッカー人生。
喜びも、挫折も、怪我も、数え切れないほどの出会いと別れもありました。
振り返れば、決して一人では辿り着けなかった40歳です。
まずは、丈夫な体に産み育ててくれ、小さい頃から好きなことに全力で挑戦できる環境を与え続けてくれた両親に感謝です🙏🏻
そして妻と出会えたおかげで、人の痛みや悲しみ、思いやりといった、人として大切なものを育んでもらいました。
(と言っても、熱いことを言うたびに、どこかズレていることもあるらしく、妻には「ジャンプ仕立てのサイコパス」と罵られますが😇)
2人の娘からは、成長する姿を見せてもらうたびに、親として多くの気づきや学びをもらっています。
40歳。
「不惑」と表現される年齢ですが、まだまだ迷ってばかりです。
試合に勝てば嬉しいし、負ければどん底まで落ち込む。
スタメンを外れれば悔しいし、正直ムカつくこともある。
ただ、そんな心から湧き出る感情があるからこそ、この歳になってもなお「昨日より今日、今日より明日」と成長したいと思えるのだと思います。
明日の自分が今日の自分より成長するためには何をすべきなのか。
そんなことを本気で考え、全てを懸けてサッカーに向き合えていることを幸せに感じています。
一方で、20代の頃より確実に引退の足音は近づいてきています。
日々成長を感じながら前に進める喜び。
同時に終わりが近づいていることへの焦り。
そんな相反する感情が、自分の中に同時に存在しているのも事実です。
ただ、一つ言えることがあります。
遠回りも、失敗も、挫折も含めて、自分が歩んできた道は間違っていなかった。
順風満帆なキャリアではなかったけれど、その全ての経験が今の自分を形作ってくれました。
これまで自分が作ってきた道、歩んできた道のりが、ここまで自分を運んできてくれました。
これからも、自分が選んだ道を信じて進みながら、新たな挑戦や出会いにワクワクし続けたい。
そして、これまでの出会いや経験に感謝し、一つひとつに深みを重ねていける。
そんな40代にしていきたいと思います。
40代も、どうぞよろしくお願いします。