敵火下における掩体壕の掘開!
これは興味深いですね。何年頃の物でしょうか。
1941年版歩兵科小銃中隊用のREIBERTとの比較
掘削: 射手が敵の行動 (視界と射撃) にさらされていない場合、状況と利用可能な時間に応じて、図 9 から図 13 に従って掩体を構築できる。多くの場合、兵は最初に、
↓続く
地味にマニュアルになかった奴が、Nachrichten für die Infanterieに載っていた。
以下抜粋
敵火下における掩体壕の掘開
実際の試験により、野戦築城教育において、兵に対し、敵の作用下でも掩体壕を掘るよう訓練することは可能であると判明した。
射手用の浅い窪地を作ることは適切ではない。なぜなら、すべての戦線において戦車攻撃を考慮しなければならないからである。
以下の写真は、掩体壕の構築を示すものである。
写真説明:
兵卒はまず、一辺60cm四方の穴を掘る。土は、深さ90cmの土塁ができるまで敵側へ積み上げ、その土塁はただちに偽装する。
図1の姿勢では、これ以上深く地面を掘り進めることができなくなった場合、兵卒は左肩を穴の中へ滑り込ませ、そこから穴を右方向へ拡張する。
穴の長さが80〜100cmに達すると、両膝を穴の中について跪くことが可能となる。
この姿勢であれば、その後の掘削は容易である。
掘り出した土は、できるだけ早く、遅くとも暗くなってから撤去するか、散らして目立たなくしなければならない。