Not only did Japan's PM Takaichi listen to startups pitch, but the pitches were broadcasted for all to see. I love seeing startups become front and center of Japan's growth strategy. Japan is back!
【お知らせ】
本日(5月25日)、高市総理はスタートアップの皆様との意見交換を行いました。
高市総理発言要旨(速報版)
まずは、皆様、今日は御多用の中、官邸までお出ましいただいて、ありがとうございます。
高市内閣では、基礎研究を含めた科学技術研究の基盤をまず強化するということ、それから、イノベーションを通じた経済成長、国際的地位の確保を目指すということで「新技術立国」を掲げております。本日、進行役を務めてくださった南場さんに委員をお願いしている経済財政諮問会議、南場さんはとにかく、どれだけスタートアップ支援が大事だといつも力説をいただいて、本当にこのスタートアップ戦略については正に国の経済政策の重要な柱として議論を深めているということです。
本日、お話を伺いまして、スタートアップが京都大学の北川先生のノーベル賞成果に代表されるような、我が国が誇る優れた研究成果をいかに実用化していくか、その主要な担い手としては極めて重要だということを改めて強く認識しています。
それから、今日お集まりの皆様の次世代材料ですとか、国産AIですとか、無人水上機ですとか、光量子コンピュータといった先端分野というのは、これはもう先端的な技術というのは高市内閣が掲げている17の戦略分野の勝ち筋を見事に切り拓いてくださっているな、そのように思います。
政府の役割についても、今日、いろいろ御示唆をいただきました。技術シーズを産業化するための大規模投資を実現するためにも、この投資促進、それから、政府がスタートアップの製品を試験導入するという仕組みを新たに導入することによって政府調達の予見可能性、これを拡大しなきゃいけないなということ。それから、先ほどお話しいただきましたが、先日お会いしたアンドリーセン・ホロウィッツのようなベンチャーキャピタルが日本のスタートアップのエンジンとして、また世界市場への展開を後押ししていく、そういう金融環境の整備、そういうことをしていかなきゃいけないなと思っております。
スタートアップ担当大臣として城内大臣が先週取りまとめてくれたのが「スタートアップ総力創出パッケージ」なのですけれども、SBIR、この制度を抜本強化する、それから、従来の研究開発を超えて本格調達につなげる、試験導入の新しい枠組みを創設するということにしています。それらいずれも「日本成長戦略」にしっかりと反映させていきたいと思います。とにかく日本のスタートアップ・エコシステムがこれまで以上に発展するように私たちも歯を食いしばって頑張りますけれども、皆様のお知恵と御協力も必要ですので、これからもよろしくお願いします。本当に大きな御活躍を心から期待しています。今日はありがとうございました。