ずっと夢見ていた運命の番との出会い。ようやく出会えた運命の番は、フェロモンを感じ取る器官を切り取る手術を行う程のΩ嫌いだった。「運命」を諦めきれずにβとして必死にΩである自分を押し殺す受けだけど...
「俺、重い子苦手だから重くなったりだけはしないでね」 付き合う条件としてそんな一言を攻めは添えた。あっさり受け入れた受けとの静かな交際が始まるが、本当に俺の事が好きなのかと聞きたくなるくらい彼の行動は予想外のものばかりで...。二人が本当の恋人として関係を築く迄の甘くて切ない恋の