気がつけば、芸歴も25年になりました。
デビューした頃に応援してくださっていた方が、今ではお母さんになり、お父さんになっている。
そんな時間の流れを、最近よく感じます。
その中で、何度も耳にしてきた声があります。
「お母さんになってから、LIVEエンタメに行けなくなった」
という声です。
お母さんになると、時間のやりくりも簡単ではないし、家を空けるにも準備が必要です。
でも、その中でも特によく聞くのが、
「子どもが泣いたり騒いだりして、周りの方に迷惑をかけてしまうかもしれない」
という声です。
本当は行きたい。
ずっと楽しみにしていた。
だけど、“誰かに嫌な思いをさせてしまうかもしれない”と考えて、チケットを取る手を止める。
そんな経験をしてきたお母さんは、きっと少なくないと思います。
ライブ会場には、いろんな人がいます。
限られたお小遣いを少しずつ貯めて、ようやく足を運んでくれる学生がいる。
仕事を終えて、「今日のこの時間だけを楽しみに頑張ってきた」と来てくださる方もいる。
だからこそ、子どもの泣き声や子供が騒ぐ音に戸惑ってしまうことがあるのも、自然なことだと思います。
誰かが正しくて、誰かが間違っている、という話ではありません。
それぞれが、それぞれの事情を抱えながら、同じ時間を大切にしようとしている。
ただ、それだけのこと。
だからこそ、子育て中のお母さんも「来てもいいんだ」と思えて、
そして、その場を楽しみに来てくださった皆さんにも、心地よく過ごしていただける。
そんな、ほんの少しお互いに想像力を持ち寄れる場所をつくれたらいいなと常々思っています。
映画の「応援上映」は、東京と大阪で二度体験しましたが、まさに、そんな場所でした。
上映中に走り回る子ども達の姿さえ、あの空間では演出でした。
誰も悪者にならないし、誰も気まずくならない。
誰かが我慢を抱え込むこともない。
お父さんお母さんの晴れやかな表情を、今でもよく覚えています。
そして、全力ではしゃいで、汗だくになっていた子ども達の顔も。
#映画館で汗だくになるなw
本当に、最高の空間でした。
このたび、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~ モフモフ!大応援上映会 in 東京国際フォーラム』(6月28日)のチケットが発売となりました。
#チムチケ
この日は、どうか何も気をつかわずに来てください。
子どもが泣いても大丈夫。
途中でぐずっても大丈夫。
少し騒いでも大丈夫。
子どものことは、その場にいるみんなで見る。
そして、たぶん子ども以上に大人の方が賑やかです(笑)
だから、遠慮はいりません。
「行きたいけれど、子どもが迷惑をかけてしまうかもしれない」
そんな理由で、これまでエンタメを少しだけ我慢してきたお父さんも、お母さんも。
この日は、どうか安心して遊びに来てください。
もちろん、
学生の皆さんも、
お仕事帰りの皆さんも、
いつも応援してくださっている皆さんも。
みんなで一緒に、声を出して、笑って、拍手して、楽しみ尽くしましょう。
会場でお待ちしております。
▼チケットはコチラ↓
event.1242.com/events/poupel…