名古屋大学学園祭において、学生たちの実行委員会が企画した自衛隊ブースの出展が、同大学の「職員組合」による中止要求で中止となる事案が発生した。
こうした事案が発生する原因のひとつは、憲法学説でも違憲説が多数をしめる自衛隊の憲法上の地位の不確かさにあるであろう。
一朝有事には身を賭して我が国家国民を守り抜く覚悟の下に日々厳しい訓練に耐え、災害時には万難を排して国民の生命と生活の保護に駆けつけてくれる自衛隊員およびそのご家族の方々にあまりにも失敬な状態である。
このような状態を打破し、国民が自衛隊員およびそのご家族の方々にしかるべき敬意を持って接するのがあたりまえの社会をつくるためにも、ただちに憲法を改正し、自衛隊を憲法上の機関に格上げすべきだ。