月初に保護費を使い切ってしまい
お金のやりくりできる人は従来通りの生活保護、お金を渡しても渡されただけ使い切るタイプの人は専用の集合団地のようなところで配給生活
みたいな二段構えにしたほうが困窮者を正しく救えるのでは
「お金の管理ができる、自炊ができる」という生活能力は、それ自体が大きな資産だと思います。
同じ保護費でも、この能力があるかどうかで生活の質が全く変わってきますよね。
人によっては、月初に保護費を使い切ってしまい、月末は水道水と塩ご飯で過ごすという話も珍しくありません。物価高で食料品が上がっている今、計画的に使えない方の生活は本当に厳しいです。
実態としても、物価が上がっているのに、基準が追いついていない。これは「最低限度の生活」の定義そのものが、実態とズレている状態です。
特に痛いのは
米・パン・野菜などの食料品の値上がり
電気・ガス代の高騰
日用品の値上がり
これらの「節約のしようがない固定費」に近く、生活能力に関わらずに全員に影響しますからね。
だから思うのは
「生活能力を身につけてもらう」というのも支援の一つではありますが、それで物価高をカバーするのは限界があるところまでここ何年も思います。本来は基準そのものを物価に連動させる仕組みが必要です。
「保護費が足りない」のではなく「基準が現実に追いついていない」この視点で議論されるべきだと考えています。