「高い英語力は一部のエリートのもの」「小さい頃から英語やってないから無理」
こういうのを変えたくて、学校の教員として授業を工夫してきた。
でも「真面目に授業を受けている生徒が、英語を全くできるようにならない」。
これが、私が学校に長年いて一番絶望した事実。
学校や塾で、授業を受ければ英語が伸びる、なんてのは幻想なんだよな。
塾が家庭学習をサポートしないのは、彼らのビジネスが、塾に通い、授業を一つでも多く受けてもらうことだから。
結果、一番大事な「家庭学習」がブラックボックス化されて長年放置されてる。
英語は、筋トレやピアノと一緒。週に数回授業を受けても身につくわけがない。
ここに気づいて、家庭学習の工夫に切り替えた層から、中3で準1級レベルに到達する人が爆増してるんだよね。
つまり、だ。
高校入学までに
✅英語:英検準1級 (大学中級程度)
✅数学:数検2級 (高校2年程度)
を取得できていると、英数に関しては、高1で高2生と同じ授業を受ける“先取り”ができるようになる。カリキュラム上、高校受験ルートのディスアドバンテージはなくなる(※現小4生以下の学年が該当)
もちろん、私立中高一貫校や公立中高一貫校(中等教育学校and併設型)も同じ条件なので、大手を振って先取りコースを用意できるようになる、と。
個別最適の観点からすると良いことではあるのだが、同時に、さらなる過熱の火種にもなりそうな、、、