英語指導20年|フォニックス・発音・音読トレーニング|負担を最小限に、パフォーマンスを最大化する指導法を探究|英語の文字と音への入口づくりも実践中|京大・東工大・慶應合格の土台を指導|企業発音指導/教材監修・英語音声担当 #触るグリフ #フォニックス

Joined October 2021
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フォニックス・発音・音読トレーニングを軸に、子どもの状態に合わせ伸びやすい指導法について発信しています。 英語指導20年。 京大・東工大・慶應合格の土台を指導。 企業での発音指導、教材監修・英語音声担当の実績があります。 部活動や競技で時間のない子、体調に波のある子など、 「たくさんやらせる」より、 その子の状態に合わせ、必要な力を育てることを大切にしています。 英語の文字と音への入口づくりについても、実践を重ねています。
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2年前の投稿です。 このときの光景は、今でもはっきりと思い出せます。 英語の文字と音がつながった瞬間、 その子の中で 入口のとびらが開いたように感じました。 この経験が 音を大切にしながら、身体の感覚も使って、 英語の文字と音への入口を考え続ける理由のひとつになっています。
今日はすごいものを見た。 読字に困難のある小学生のフォニックス学習。 その瞬間、文字認識のネットワークが繋がったのが分かった。 テキストの文字も、そばにあったパッケージのアルファベットも、読み出したのだ。 本人の顔がパッと輝いた。 私は鳥肌が立った。 人間の脳ってすごい。
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そのお子さんの様子を思い浮かべて 私が考えたのは 文字からではなく、音から入ることでした。 私の音を聞く。 まねして発音する。 発音しながら、決まった指でキーを押す。 画面に出た文字を見る。 文字を先に読ませるのではなく、 音と指の動きのあとに、 文字を見る。 その順番なら、 英語の文字と音に出会う入口になるのではないか。 そう考えたのです。
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とても共感します。 子どもは、 「この先、少し楽になりそう」なのか、 「これは自分には合わない」なのかを、 敏感に感じ取っているように思います。 だからこそ、 文字を見る・書く以外にも、 その子にとって 「この先、少し楽になりそう」 と感じられる入口を探すことは、 とても大切だと考えています。
子供というか人間は学びの先に「自動化」が起きるかどうかに敏感だと思います。スキーや自転車で最初はこけても楽しくなくても、結構、続けて運動記憶を獲得する背景には、最終的には自動化すると分かるからなのでしょう。一方で、私はバスケなどチーム球技が凄まじく苦手なのですが、練習しても注意の転換自体の問題は自動化しにくいのも分かります(次第に避けて離れていきます)。これは「手書きによる漢字学習」などが合わない子が、勉強が嫌になる背景にも繋がります。苦手な学習自体の負担だけではなく、その子自身の特性から感じる自己知覚として「手書き」の先に自動化が起きにくい事を、感じ取るからなのだと思います。すなわち「自分には、合わない」という感覚です。逆に言うと初見では負荷があっても、その先に自動化を感じられるならば、子供は、静かな好奇心で取り組むケースが多いと感じるのです。
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ディスレクシア支援について調べていたとき、 「読み書きに難しさのある子には、 キーボードが助けになる」 という内容を目にしました。 そのとき、 私も「確かに、そうだろう」と思いました。 でも同時に、 「どうやって?」 という疑問がありました。 既存のキーボード練習は、 文字を見て、 同じ文字のキーを探すものが多かったからです。 でも、文字を認識すること自体に負担がある子が、 ましてや、 母国語ではない、 まだ身についていない英語の文字を見て、 キーを探す練習から入れるのだろうか。 そこが、どうしてもひっかかったのです。
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以前関わっていた小学生のお子さんには、 アルファベットを2文字ずつ、 触覚教材も使いながら進めていました。 私の音を聞き、 発音しながら1文字目に触れる。 2文字目も同じように、 音を聞き、発音しながら触れる。 もう一度1文字目に戻る。 それだけでも、 そのお子さんにとっては、 とても大きな負担がある様子でした。 英語の文字を形として捉え、 音とつなげて保持することに、 大きなエネルギーを使っていたのだと思います。 そのとき私は、 「見て覚える」 「書いて覚える」 「触って覚える」 だけではなく、 このお子さんには、 さらに別の身体感覚を探す必要がある。 その中で、 以前から頭にあったキーボードを使うことも、 ひとつの可能性として考えるようになりました。
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英語の文字には、 音と一緒に出会う必要があると考えています。 触覚を利用した教材に出会ったあと、 研究者の方とお話をさせていただき、 その後、フォニックス版を監修させていただくことになりました。 その中で、私が強くお伝えしたのは、 「英語の文字には、音声が必要です」 ということでした。 文字の形を触るだけではなく、 音を聞きながら、文字に触れる。 形だけを見るのではなく、 音と一緒に文字に出会う。 結果的に、音声も私が担当することになり、 聞きながら触れられる教材として、 紹介していただいています。 今も、 英語の文字に出会う入口では、 音と身体の感覚を一緒に使うことを大切にしています。
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書くことだけで、 エネルギーを使い果たしてしまう子がいる。 文字に近づくための身体の使い方は、 鉛筆で書くこと以外にもないだろうか。 そう思って探していたところ、 触覚を利用した教材を見つけました。 触って文字に近づく。 その考え方に、大きな可能性を感じました。 早速、その英語版を取り寄せました。 ドキドキしながら到着を待ったことを覚えています。 やはり、「書く」以外にも、 文字に近づく方法はあるのだと思いました。 そして私は、 英語の文字と音に出会う入口について、 さらに考えるようになりました。
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私の教室では、もともと音読を大切にしてきました。 難関大を目指す高校生とも、 受験直前まで長文を一緒に音読してきました。 声に出す。 自分の声を聞く。 口を動かす。 リズムに乗る。 音読は、ただ読む練習ではなく、 身体の感覚を使って、 英語に近づく方法のひとつだと感じています。 その中で、読み書きに負担のあるお子さんにも、 一緒に音読することが助けになる場面がありました。 ただ、子どもによっては、 音読に入る前のところで止まることもあります。 だから私は、 声に出す前、書く前の段階で、 文字と音に近づく入口を探すようになりました。 その中で、 「別の感覚を使うこと」に関心を持つようになりました。
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中1で入会してきた生徒さんの指導で 読み書きの困難に気づいたことがあります。 読書が好きで、とても綺麗な字を書くお子さんでした。 気づかれにくかったのだと思います。 でも、知っているはずの英単語を読み間違えることが多い。 同じ単語を数回書くと、途中からスペルが変わっていく。 そして、 問題文の日本語を読んでもらったとき、 「これは努力不足ではない」と感じました。 そこから私は、 鉛筆で書くことだけに頼らず、 身体の感覚や動きを使って文字に近づく方法はないか、 探すようになりました。
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英語学習の入口で、 「書くこと」が壁になる子がいます。 文字と音をつなげる前に、 書くこと自体で疲れてしまう。 そういう子に必要なのは、 もっと練習することではなく、 入口を少し変えることかもしれません。 私はずっと、 「書く」以外の方法を探してきました。
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英語音読教室シリウス retweeted
学習性無力感だけが積み重なって学ぶことを諦めてしまう これだけは避けたい! なんとかしたい!
中間テストに筆記用具忘れて、直前で気づいたから友達にシャーペン借りたけどシャー芯がすぐに切れて、何も書けなかった!せっかく勉強したのに無意味になった!あの時間ほかのこと出来たのに!私には勉強向いてない!頑張ってもいつも無駄になる!先生も助けてくれなかった!もう頑張らない!と泣き叫
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小学生英語は、 何を教えるかだけでなく、 どこから入るかで変わると感じます。 実際には、 フォニックスを教えたくても、 その前の「読み」や「書き」で止まる子がいます。 そういったことは、 思っているより少なくないと感じています。
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小学生英語を教えている先生へ。 フォニックスや発音、英会話などを教えたあと、 ・その先に何を積むか ・中学英文法にどうつなぐか ・保護者にどう説明するか このあたりで迷うことはありませんか。 私はここに、 小学生英語の「その先への接続」をどう設計するかという課題がある気がしています。 今、先生方の実感を伺いたくて、15分ほど壁打ちにご協力いただける方を3名探しています。 営業ではありません。 もし近いテーマに関心があれば、リプかDMをいただけるとうれしいです。
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小学生にフォニックスや発音を教えたあと、 その学びを 中学英語に どうつなげるのか。 ここがはっきり見えている先生は、 実はあまり多くないのかもしれない。 中学生になってから入会してきた生徒を見ていて、 このところ、そんなことを考えています。
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「英語がスラスラ読めるのに、中身が全く理解できていない。」 ある夏休みのこと。 『読める』と『理解できる』には隔たりがあることを、改めて実感した出来事がありました。 英語教育に力を入れているという私立中高一貫校に在学中の高校生。 ご相談内容は、「英語に伸び悩んでいる、どう勉強したらよいのか」。 持参してもらった教科書の書き込みを見れば、授業態度に問題があるとも思えず、 問題集は繰り返し解かれており、丁寧に答え合わせがされている。しかも複数回は繰り返し解いてある。 学年相当の初見の文章を音読してもらうと、驚くほどのスピードで読み、発音も悪くない。 ところが、内容について尋ねると『全くわからない』という。 間違いを恐れて返答をしなかったのではなく、本当に掴めていない様子。 聞けば、学校の課題で『制限時間内に読み上げる』というものに日常的に取り組んでいるとのこと。 訓練を繰り返した結果、文字を音に変換する回路だけが発達したのでしょうか。 音と意味とを結びつける回路が手つかずのままになってしまったと推察しました。 過去にも見たことがありました。 そのお子さんは、早期から特定の学習方法を続けてきた小学生でした。
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全く同感です。 アルファベットは本来、文字そのものが意味を持つ『表意文字』ではなく、音を表すための『表音文字』です。 そのため、最初の段階で『ローマ字=アルファベット=日本語の音』という回路が脳に固定されてしまうと、後から英語本来の音を紐付け直すのが非常に困難になります。 音声言語の学習において、音と意味が正しく結びつかないことは、大きな壁になりかねません。 日本人が苦手とする英語の音の習得において、ローマ字学習の前倒しがさらなる障壁になることを、懸念しています。
早期ローマ字学習で、自分の心配している点として、むしろ「児童の音韻への適応」が凄すぎる点なんだよな。音声言語は人の本能であるからこそ、早い段階での音韻体系のインプットは情報処理ネットワークとして最適化される。今までより2年早い時期に、ローマ字という英語と同じ文字でありながら、異なる音韻規則体系を学ぶと、後の英語スペル表象との干渉の度合いが未知数すぎる(この時期の2年はまぁまぁデカい)。理想を言うと、先にフォニックスでスペルの体系をある程度は定着させてから、キーボードタイプのような運動覚ベースで、ローマ字へと拡張させる学習なら干渉負荷を最小になるはず。前者の記憶スキーマを主として、後者(従)を取り込む流れである。シリウスの先生が言うように「フォニックスできたら、ローマ字覚えなくても、手動かしてたらキーボードもうてるようになるんですよ」という話になる。それが難しい子に限りローマ字を改めて覚えるでも良い。大は小を兼ねる。その逆は、あんまりない。
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国語学習に「ローマ字」が必要なのかどうなのかも、議論すべきだと思っています。 子どものリソースは有限です。 なんでもかんでも「早くやればよい」「増やせばよい」というものではない。 増やすのであれば何かを削る必要もあると考えます。
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