なんでもかんでも安易にAI処理に走る前に、IT/AI業界は一度立ち止まって「そもそも写真とは何か」を問う必要があった。
MacによってGUIが大衆化される前夜には、文化人類学者や認知科学者、心理学者らも一緒になってこれから広まる技術をどのように設計するべきか慎重な議論が重ねられていた。
四半期ごとの成果に突き動かされた拙速な今のIT業界は、そうした丁寧なプロセスをすっ飛ばして、ただ「できるからやる」で走り続ける企業と、闇雲に新しいモノをありがたが(ってアフィリエイトの小銭を稼いでい)る周囲の野次馬たちによって目隠しをしたまま全速力で走り続けている。
今後、この製品やアナログレコードのようなカウンターバランス的製品への注目はますます広まっていくのではないかと思う。
REAL PHOTOGRAPHY MUST REMAIN IN PEOPLE'S HANDS
Today, we are launching VWFNDR™ MBL, a compact camera for everyone.
A camera you always carry should work like a camera, not as a computational filter, not as an AI image generator, but as a tool for intentional photography.