地球温暖化で頻発する豪雨や干ばつ対策として天気を操ろうとする実験が国内で進んでいる。千葉大学や富山大学などは飛行機から微粒子をまいて人工的に雲を発生させることに成功した。自然現象である天気を人が変えることには倫理的問題を指摘する声もある。海外では住民の反対で頓挫した事例もあり順調に研究が進むかは不透明だ。「明らかに雲の様子が(一般的な雲の特徴と)違う」。富山大の浜田篤准教授は3月に富山市内で開
10円硬貨の金属としての「価値」が一段と高まっている。主原料となる銅相場の高騰と円安が重なり、含有する金属の時価は額面の10円を上回った。AI(人工知能)インフラを支える素材として銅の需要が世界で拡大。硬貨を支える金属の姿が様変わりしている。財務省所管の造幣局によると10円玉の金属の配合割合は銅95%、亜鉛3〜4%、すず1〜2%となっており、硬貨1枚あたりの重さは4.5グラム。JX金属や三井金属