堀田隆一先生(慶應義塾大学)の新著「なぜさんたんげん」こと『英語史で解く英文法の謎 ~なぜ「3単現のs」をつけるのか』(NHK 出版)、売れ行き好調らしく版元およびネット書店各所では品切れ中増刷待ちとなっている。 英語史で解く 英文法の謎 ― なぜ「3単現の s」をつけるのか | 堀田隆一 学校英語の丸暗記にサヨナラ!3単現のs、wentの過去形、SVOの語順…理不尽に見えるルールの向こう側...
学校英語の丸暗記にサヨナラ!3単現のs、wentの過去形、SVOの語順…理不尽に見えるルールの向こう側にある驚くべき歴史と物語。
『英語語源ハンドブック』の見出し語に基づいて英単語の語源を学ぶシリーズ、第156回は "once / twice” 「1回、かつて」「2回」です。 それぞれ英語本来語の one, two (→後述) に属格(〜の)を表わす語尾 -es がついた語です。中英語期の綴りは ones, twies でした。 ところが、フランス語の綴りの影響を受けたことにより、語末の /s/ は -ce...
【今日のひとこと】発売前から寄せられてきていたレビューをいくつかご紹介します!いずれも特設HPから飛べます🔗【ハッシュタグ】#heldio#hel活#なぜさんたんげん#なぜさんたんげん目撃マップ【参照URL】https://user.ke…
2026.6.15 speak「話す」に対して speech「演説」、wake「目を覚ます」に対して watch「注意して見る」があるのと同じように、bake「(パン・ケーキなど)を焼く」に対応するのが今日取り上げる batch「(パン・陶器などの)一焼き分、一かま分」である。batch は bake と同じ古英語の bacan にさかのぼる。batch の初出は1440年で中英語期の主な...
読者の皆さんから寄せられた『なぜさんたんげん』目撃情報をもとに、全国の書店をマッピングしています。写真投稿・テキスト報告、どちらも歓迎!
2026年6月10日、全英語学習者の「パートナー」となること間違いなしの『英語史で解く英文法の謎―なぜ「3単現のs」をつけるのか』が発売された。 著者は、英語史と呼ばれる学問分野の「英語の見方」をお茶の間=世間一般の人々に伝えようと、発信活動に邁進されている堀田隆一先生(慶應義塾大学)である。 なぜ英語史的なアプローチが有益なのか。それはズバリ、現在の私たちが見聞きする英語は長い時間をかけて...