『英語語源ハンドブック』の見出し語に基づいて英単語の語源を学ぶシリーズ、第156回は "once / twice” 「1回、かつて」「2回」です。 それぞれ英語本来語の one, two (→後述) に属格(〜の)を表わす語尾 -es がついた語です。中英語期の綴りは ones, twies でした。 ところが、フランス語の綴りの影響を受けたことにより、語末の /s/ は -ce...
読者の皆さんから寄せられた『なぜさんたんげん』目撃情報をもとに、全国の書店をマッピングしています。写真投稿・テキスト報告、どちらも歓迎!
2026年6月10日、全英語学習者の「パートナー」となること間違いなしの『英語史で解く英文法の謎―なぜ「3単現のs」をつけるのか』が発売された。 著者は、英語史と呼ばれる学問分野の「英語の見方」をお茶の間=世間一般の人々に伝えようと、発信活動に邁進されている堀田隆一先生(慶應義塾大学)である。 なぜ英語史的なアプローチが有益なのか。それはズバリ、現在の私たちが見聞きする英語は長い時間をかけて...