先日、社員から「中野さん、YouTubeとイメージが違って怖い」と言われました。僕が世間でどう見られているかは分かりませんが、実際の僕は「優しい人」ではありません。社員や取引先への要求レベルは高く、遠慮なく怒る人間です。この機会に、僕自身について正直にお話させてください。少し長いです。
僕は普段よく笑っていますが、その裏でとても気が短いです。自分では普通に話しているつもりでも、港町で育った影響か、言葉が強く響いてしまうことが多く、社員からは「覇王色の覇気」とまで言われます。気が弱いと気絶するレベルらしいです。
怒る理由はシンプルです。 急いでいるから。
「バディカを○○県にも出店してほしい」というお客様の声に1日でも早く応えたい。そのためには、理想と現実のギャップを埋める努力が必要です。僕の残りの人生で、必ず流通革命を成し遂げるという強い思いがあります。
だからこそ、僕のスケジュールはパンパンです。睡眠や休みは極端に少なく、毎日5~7件の会議、週に10~20人との面談をこなし、予定は常に2ヶ月先まで埋まっています。3社の経営に加え、毎月30本の動画撮影。月間インプレッションは1億回を超えます。これほどのスケジュールで動く社長は、日本でも少ないと思います。
YouTubeの僕は「優しそう」に見えるかもしれませんが、実際は違います。僕は自分にも他人にも異常に厳しいレベルの仕事を求めます。その分、成長や実績を手にできますが、楽な仕事ではありません。むしろ地獄のような道です。金銭的には割に合わない、と断言できます。
特にクレーム対応では厳しく、再発防止のため全店に事例を共有し、担当者の名前も公開します。以下は最近のクレームに対する僕のコメントです。
①自分に割のいい仕事しかしないヤツは洗車からやり直せ」
②お客様を待たせるヤツはクソ
③自分の金にならないこと以外、急かされないとやらないヤツはノーマージンでいい
リーダーとして正しい言葉遣いではありませんが、お客様の悲鳴に聞こえる瞬間、僕は即座に怒ります。
最近は「中野さんに憧れて人生を変えに来ました」という志望動機が増えています。ただ、その前提として、 お客様の人生を幸せにすること を第一に考える必要があります。この順番を間違えたとき、僕は容赦なくキレます。
BUDDICAに入社を検討している方、ここは「優しい職場」ではありません。僕は基本笑っていますが、気が短く、突発的に怒ります。成績で怒ることは一切ありませんが、お客様に失礼な態度を取った場合には手加減しません。
BUDDICAは業界の革新を目指し、日本一努力する組織です。甲子園常連校のような覚悟が必要です。一年頑張って結果が出ず、涙を流す社員もいます。それでも得られるものは、自身の成長と、お客様からの感謝だけ。薔薇色の人生を期待する方には向きません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。SNSでのイメージが良すぎたせいで、入社した社員や取引先にギャップを感じさせてしまったことを反省しています。今後、もっと「キレる中野優作」を前面に出し、イメージを下げる努力をしていきます。