学力の高いASDの子はそのまま学力で周囲をなぎ倒して生きていくレベルで極めてしまったほうが楽に生きられるケースも多いと思う。
偏差値の高い大学だと一定数その気質の子がいるから、正直疑わしい(診断はつかず)息子には「可能な限り高い偏差値の大学に行くべし」とアドバイスしたのが正解だった。
難関校に進学するASDの子どもは少なくありません。特に、自分の興味関心がはっきりしていて、知的好奇心が強い子にとっては、レベルの高い学習環境が大きな刺激になることがあります。また、難関私立中の中には、発達特性のある子どもへの理解やサポートが比較的整っている学校もあります。さらに、鉄道研究会、数学研究会、パソコン部、無線部など、私立中ならではの魅力的な部活動が充実していることも大きな魅力です。好きなことを通して気の合う仲間と出会える経験は、ASDの子どもにとって学校生活の安心感や自己肯定感につながる可能性があります。