これは本当にそう感じた。自分が専門学校教示時代の教え子で、出来る人の上位20%ぐらいは3年もすると私の上に行ってしまうので、教えられることが技術的には無くなってしまいます。そこで教える内容を変えて、自分が経験でこうすると同じことが楽にできるとかのテクニックを教えていきました。
たぶん、経験が足りないと技術レベルで上にいかれた学生をさらに導くことなんて出来なかっただろうなあ…
目安として
「小学生に教えるなら中学生以上の学力が要る。
中学生に教えるなら高校生以上の学力が要る。
高校生に教えるなら大学生以上の学力が要る。
大学生に教えるなら院生以上の学力が要る」
と、学生時代、先生がおっしゃっていた。同時に、
「ちゃんと指導するなら、教え子を圧倒する学力が必要だ」
とも。
「10知っていて10教えるようでは、指導者失格であり、100知っていて10教える、1000知っていて10教える、という領域に達しなければならない」
と。
今も心に刻んでる。