【災害死ゼロへ、官民共創の防災情報インフラ】
1898年創業の株式会社熊平製作所が、長年培った「守る技術」を基盤に防災事業へ挑んでいます。
中核となる「みんなの自主防®」は、小学校区単位で河川カメラや水位計、避難所の開閉状況などをリアルタイムに一画面で確認できる無償の防災情報サイトです。
開発を主導した新規事業開発部新規事業開発グループ主査の青木雄司氏は、2014年の広島土砂災害や2021年の自宅近くでの砂防ダム越水を経験。開発部門から新規事業開発部へ異動後、事業構想大学院大学のプロジェクト研究への派遣を機に構想を具体化しました。
広島県土木建築局建設DX担当主任の岡本建人氏が推進する「広島デジフラ構想」のもと、2023年9月のハッカソンへの参加を機に連携が深まり、現在は6県1,592小学校区へと拡大。2025年3月には「アーバンデータチャレンジ2024」ビジネス・プロフェッショナル部門優秀賞を受賞し、同年8月には竹原市と防災協定を締結しました。2026年1月には配線工事不要の「無給電防災カメラ」も発売し、全国展開を加速させています。詳細はコメント欄URLより記事をご覧ください。