中小企業(製造業)でマネージメント職|社内勉強会では、プロダクトづくりを軸に本読みと実践をぐるぐる回して、やり方とあり方を体感して身につけようと活動してます|コミュニティはシン・アジャイル|自転車はProjectM|お好み焼きは肉玉そばイカ天入りネギトッピング|
■■エンタープライズアジャイル勉強会セミナー開催のご案内(2026年6月)■■ エンタープライズアジャイル勉強会は、日本の企業においてチームレベルを超えたアジャイル開発の実践に向けた課題と解決策を共有し、ビジネス競争力向上を目指して議論・相互研鑽を行うコミュニティです。 2025年4月より新体制に移行し、コミュニティベースでの運営を開始いたしました。 今回6月は、株式会社レッドジャーニーの森...
2026年のこの現在において、「アジャイルについて話して欲しい」と言われたら、何をどう話すか。 その手の話のストックはもちろんいくらでもある。過去の講演ストックを開けば、鍛え抜いた「アジャイルとは何か」話を構成することができる。一方で、今まで通り話しても仕方ないだろうと感じた。 繰り返しだが2026年のこの現在において、まだ「アジャイルとは何か」の話が必要である、ニーズがある組織という...
チームにも、組織にも、その範囲での「動けなさ」が存在する。 プロダクトづくりならば、価値提供のために何を確かめればよいのか分からない。対象者の課題を見ているつもりでも、機能や自分たちのビジネスKPIの話に戻ってしまう。作ってはいるが、何が分かったのかが残っていない。 プロダクトを含めた事業という粒度で考えるならば、プロダクトとして何かを試してもそれが事業として次の一手にどう繋がるのかが...
技術はしばしば、「所詮は手段」と片付けられる。技術に依って立ったモノづくりとは、やはり手段の域にある。問題解決を生み出す側は「所詮は手段」という言葉を担い続ける。「所詮は」に、どこか自分を「あくまで決めたことの実行者」という位置づけに置く。手段側ゆえに、そもそも問題をどう置くか、どういう価値の仮説を設定するか、ということの中心にはいない、と意味づけてしまう。 作り手が手段の担い手であるこ...
プロダクトチームは、どうしても「次に何の機能を作るか」に意識が寄りやすい。その機能はスコープに入れるべきか。優先順位を上げるべきか。どこまで作り込むのか。そうした議論はもちろん必要だ。だが、そこだけに閉じてしまうと、プロダクトづくりはだんだんと苦しくなる。なぜなら、機能それ自体は「目的」ではないからだ。 本来見たいのは、その機能によってどんな状況が生まれるのかである。 いままで見えていな...