透析室管理医師です。
先生は、透析患者に対する医療扶助が始まった歴史的背景をご存知の上で、そのように仰っておられますか?
また、溢水と尿毒症で苦しむ患者を平素診察された上で仰っていますか?
それによって、先生のご発言の重みが随分変わってくるように感じます。
我々の透析室患者会においては、悲しい歴史を繰り返すことがないよう、平素の医療扶助に感謝し、出来る限り医療費の無駄を省くよう日々心がけております。
この制度が決まった当時に、透析患者の高齢化がこれほど進むとは、誰も予想していなかたっと思います。今後、一部の医療費患者負担はあって然るべきでしょうし、私も事あるごとに、患者会でその可能性を説明しています。
ただし、突然医療扶助を打ち切ることは、現在治療を受けている患者に死を迫るのと同義です。私は自分の患者をそのような目に合わせたいとは思いません。
腎臓内科学の進歩、地道なCKD啓蒙活動、超高齢症例の非導入などにより、透析患者数は現在減少に転じています。この傾向が続けば、20年後には患者総数は半減することが予想されます。
どうか、特定の疾患を槍玉にあげ、声高に非難されることのないよう、何卒お願い申し上げます。
例えば、人工透析
生活保護や高齢者は自己負担がほとんど無く使い続けている。
こんな人が30万人以上いる。
毎月40万円は下らない。
普通の人の収入よりも多い。
『必要だから』っていう理由だけで使い続けられるものではない。
それは他人(若者)が払うんだから。
自分の分は自分で払おう。
せめて3割は。