★日常ツイ&思ったことをダラダラ喋り好きなものにいいねをつけてまわるだけのアカウント★漫画家 ★通知OFFにしており、相互様以外のリプは気が付かないことが多いです。ツイートへの反応はほぼ見ていません。

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働かせ改革が来そうなので、久々にこの漫画を再掲します。この漫画はもう過去のものになりましたか?まだこのように苦しんでいる人はいますか? もうこういう状況に陥る人が出ませんように。 1/3 #死ぬ辞め
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これさー。私以外にもいると思うんだけど、学校で「じゅうふく」って習って、「ちょうふくと読む人もいますが、それは古い読み方です」って先生に言われたんだよね。でも夫にそれ言っても信じてもらえないんだ。
???「なんで重複を『ちょうふ』くって読むんだよ!『じゅうふく』だろ!!  重を『ちょう』とは読まないだろ! 「この度は貴重なご指摘ありがとうございます。  慎重に検討し対処させていただきます  重畳ではございますが、改めて御礼申し上げます。
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どなたかのツイートで 「俺はストーカーなんかする男とは違うから、俺とは関係ない話、みたいに思ってる男性もいるけど、キレたら何するか分からない男の恩恵で、貴方の意見も女性に通りやすくなってるんですよね」 ってのを見た。 暴行男による他男性の無自覚ブースト。
日本には「女が男を怒らせたら、殺されても仕方がない。なぜなら女が男を怒らせたのだから。」みたいな風潮が確実にあります。 ストーカー殺人に対する反応などが顕著です。
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RT @Toki2199r: これのリポストが消されているそうです。なんで天皇陛下の御言葉を消すのですか?まったく不敬極まりない権力者がいるのでしょうか?拡散をお願いします。陛下の御言葉を消したくない。
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私、お客の産婦人科医で 『子宮頸がんになる女はみんな売女!自業自得!保険診療に頸がん売女が来ると腹が立つ!』って豪語してた人検索したらまぁまぁ著名な医師でびっくりした事ありますよ 表向きは頸がんワクチン普及に尽力!女性の味方の正義マン!みたいな感じのプロフィールでした
Xで流れてくる極悪産婦人科医がどこにいるのか教えてほしい。リアルで1人も会ったことない。
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正解なんてわからない 前を向いて生きるだけ
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尻の下の台が下がる→身体を支えられるのは足と背中の一部のみ→ずり落ちないようにするためにはどうしても足に力が入る→臀部や陰部にも力が入る。 小柄な女性ほどずり落ちないよう力が入るかと思います。 一度ご自身で内診台に乗って第三者から器具の挿入をされてみると感覚がわかるかもしれません。
産婦人科診療と痛み、手技・麻酔に関する一考察 初めに 長文ですまん、先に謝る。 ざっくばらんに、ありのままに記す。また、いろいろ話が飛ぶが、勘弁してもらいたい。 昨今「女性診療と痛み」に関して、一部の人々の間で意見の対立があるようだ。すべての意見を見たわけではないが、(明らかに常識を逸脱した一部の意見を除いて)大多数の意見をまとめると以下のような内容だ。 患者側の主張 「(主に産婦人科の)医師は、痛いという言葉に全く耳を傾けてくれない」 「痛みが軽視されている」 「(もっと)麻酔を使用するべきだ」 「産婦人科診療のみ痛みを我慢させるような風潮があるのは納得がいかない」といった内容だろう。 一方、多くの医師側の意見としては 「すべての症例に一律に、盲目的に麻酔をするのは現実的ではないし、それにコストも見合わない」 「麻酔には一定のリスクも伴うのでそのバランスを考える必要がある」 といった内容である。 意見の対立を促すのみでは健全な女性診療の発展は見込めない。ここは一つ冷静にお互いの主張をよく聞く必要があると思う。一人の産婦人科医として、比較的多くの無痛分娩や産科麻酔・救急分野の診療を行ってきた背景の中で、今思うことを書こうと思います。 要点の整理 まず初めに、要点を整理する必要があると感じています。 ①患者側の要因 ②医師側の要因 ③麻酔の特殊性に関する問題 ④医療経済的・社会的な要因 ⑤文化的な問題は?  この5つをごちゃ混ぜにしてしまうと、議論が噛み合わなくなってしまいます。冷静に、何が問題なのか何が痛みの原因なのか?を見極める必要があります。 ①患者側の要因 実際に臨床を行っていて感じることは、「痛みを感じる程度は個人差が非常に大きい」ということです。同じ医師が同じ手技を行っていても、ある患者は全く痛くないというし、ある患者は「イテテテ」と言う。これは医師であればよく遭遇する状況である。  事実として痛みの感じ方やその閾値には個人差がある。それを決める要因は多々ある、と言うことだ。例えば、経産婦か初産婦か、診察時の緊張具合・筋収縮の程度、膣や会陰そのものの柔らかさ、解剖学的な個人差、など多くの要因がそれを決める。  特に、痛みを軽減するために患者さんに行ってもらいたいのは、徹底的に「力を抜く」ということである。なぜか診察の器具を入れようとするとお尻を持ち上げてグッと力を入れて、膣を閉めようとする患者さんがいる。どうしても仕方がないのかもしれないが、その状況では自ら痛くしているようなものである。足を思い切り外側に広げ、お尻の力、大腿部の力を抜く。これだけでかなり診察の器具はスッと入るようになります。 ②医師側の要因 他の医師の診療を観察していると、明らかに痛がることが多い医師と、そうでない医師がいるのに気付く。平たく言えば「手技が下手な医師」と「手技が上手な医師」「普通の医師」がいるのは事実である。間違いない。 前提として、産婦人科医師は「外科医」であり、当然その上手い下手には個人差がある。下手な医師は、どうしようもなく下手である(場合もある)。  研修し始めの医師は当然下手だが、丁寧に診療することはしっかりと指導されている。彼らに「痛い」といえば、大部分のものがその手を止めてこちら(患者側)の話を聞いてくれるものと思う。  厄介なのは中堅以降の、ある程度診療に慣れている医師だ。彼らは数を多くこなしているため、経験的にこうすればあまり痛くない(はずだ)と言う、ある種の刷り込みがされているように見受けられる。それゆえ、その範疇を超えた患者、通常通りやっても「痛い」と言う患者に対しては、まず拒否的な反応を示す。「いやいや、これは痛くないはずですよ」「今までこれでそんなに痛がる方はいませんでしたよ」となる。要するに医師によっては「聞く耳を持っていない」のである。 こういった医師に対する態度としては、はっきりと「痛いので一度やめてください」とはっきりと言うことだ。逆にいうとはっきりと言わないと、この患者は痛いんだなと思ってもらえない可能性がある。医療行為を受ける上で、自分の許容範囲を超えた我慢は不要である。このタイプの医師には大体遠慮なくいった方がわかってもらえる、理解してもらえる可能性が高い。  また、痛みの話題とはかけ離れるが、一部の医師は、患者に「痛い」と言われたくない、嫌われまいとするあまり、逆に診療に委縮してしまい適切な検査や診療を省く医師がいるのも事実であり、特に注意が必要だ。患者が痛がるからと適当な診療でお茶を濁し、様子を見て大丈夫だろうと問診のみで対症療法を行い放置、結果的に診断の遅れにつながることがある。 良い医師は「もしかしたら痛い検査ですが、今のあなたの診断のためにはこの検査が必要です。必要があれば麻酔をしてでもやるべきです。辛いようでしたら中止し麻酔の計画をしましょう」と言うタイプの医師である。コミュニケーションをしっかりと取れる医師を探して欲しい。必ずいるはずだ。 ③麻酔の特殊性に関する問題 確かに麻酔は特殊である。以前にも書いたが、多くの産婦人科医は、麻酔のトレーニングを受けていない。あるいはしっかりと勉強していないことが多い。要するに、麻酔の技量にも、個々の医師間で天と地ほどの差がある。ある医師にとっては訳もなく麻酔をして行うことが、ある医師にはできない。局所麻酔に関して言えば、「針を刺す」という外科的な側面がある以上、どうしても得意不得意があるのである。  特に、産婦人科領域で主に「産婦人科医」が行う麻酔には多くの種類(局所浸潤麻酔、神経ブロック、脊髄幹麻酔、静脈麻酔など)があり、その患者に一番見合った麻酔をする必要があるが、多くの産婦人科医はそれを計画する柔軟性や引き出しの幅が非常に狭い印象があるのは事実である。  そして、どうしても高齢の医師になる程、時代遅れの薬剤を使用したり、古い麻酔方法に固執してしまう傾向はあるようだ(これは個々人の学習の程度による)。 ざっくり言うと、医者の腕に結構差がある。 ④医療経済的・社会的要因 硬膜外無痛分娩を代表に、産婦人科診療における多くの麻酔は保険適応外である。だからと言って麻酔をしない理由にはならないのであるが、それが事実である。問題は、そのことを麻酔を行わない理由としている産婦人科医がいることである。それは由々しきことではあると私も思う。  より多くの費用と、時間を割くことができれば、ハードとソフト(端的に言えば部屋と人)が豊富にあれば麻酔は可能だという、そう言う話である。 ⑤文化的な問題は? 内容としては、「女性の敵は女性なのではないか?」と言う問いであり、また分娩とも関係する内容である。例えば、私がこの検査を病棟で、麻酔を使ってやろうと言うと「これくらい大丈夫よ」と患者に言う「女性スタッフ」がいることだ。いや、言葉にしないまでも「あれくらいでこんな麻酔しなくても」といった内容の話をコソコソ裏で聞くことも多い。 産婦人科診療に係る女性(そもそも男性はいない)は、女性患者の痛みに不寛容なのではないか?と言う問いである。無痛分娩と同じ構図である。気に触る医療関係者もいると思うが、それに関しては先に謝る。   多くの女性が痛いと言わず検査や処置をやっているのだから、あなたもできますよね?我慢するべきです、と言う「女性による女性への圧力」だ。これは文化的に根強いのではないだろうか。私はそう感じる。 話は少しズレる。  ややこしい話ではあるが、そもそも分娩に関しては「無痛はリスクがあり危ない」「痛みを感じてこそ」と堂々という患者が多い。手のひらを返したように「分娩は痛くていいけど、それ以外は嫌だ」と言うのも一貫性がなく、考えてみればなかなか理解されない論理である。痛みとしては分娩より圧倒的に少ないはずの子宮頸がん検診や内膜スメアに関して、ここまで声高に、執拗に、周りの患者を煽るように麻酔を求めるのは、私自身は腑に落ちない。怒りは、直接担当した医療関係者と真摯に話し合うことでしかおそらく解消しないのだ。 医療行為に対する痛みをどこまで許容し、どこから鎮痛を希望するのかはかなり個別の案件であり、一律こうするべきだと言う議論は非常に危険である。本来麻酔が必要でない患者にまで不要な鎮痛行為を、いわば強制することにもつながるため、意見を言う場合には慎重になってほしい。 むしろ若い男性医師の意見をより積極的に取り入れた方が女性診療における疼痛管理に関しては良いのではないか、と私は感じている。 解決法は? ここでは患者側ができる痛み対策、対応を簡潔に述べる。 ・相性の合う医療機関、医師を見つける ・診察、検査を受ける際は、「大腿部・臀部の脱力」を心がける ・あらかじめ「電話で」麻酔を受けて検査などを受けることが可能か確認する。 ・不安な際は、検査の前に「痛みに弱いので配慮をお願いしたい」と言うことを伝える。 ・実際に痛い場合には「痛みが辛いので、一度止めてもらってもよろしいでしょうか?」とはっきりと伝える ・それでもダメであれば、クレームとしてしっかりという 最後に 駄文でした。 我々産婦人科医の大多数は、患者のことを常に配慮し、できるだけ苦痛がないようなお互いが納得できる検査や処置を行うことを試みています。それを信じてもらいたいです。
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私、お手本は見せませんし、真似をするような指導はしておりません。 彼女しかできない、彼女の落語です。きっぱりと言っておきます。
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指導している落語女子が、永楽館の大会に出たけど決勝に進めずでした。 彼女の後には、私が出づらくなるぐらい上手いのに。 まぁ、ここまではしゃあない。 捨て置けないのは、 関係者から プロの真似やから、自分の落語ができるようになったらいいね と言われたらしい。 はっきり言います。
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書かなくても当たり前だから、っていうのもあるんだと思うけれど、日本人ってあまりにも性暴力を天災のように考えすぎだと思う。「起きること自体は当たり前」「どうしようもないから自衛で対応すべき」みたいな。 でも人間が間違いなく自分の意志でやっていることで、他の犯罪と違い「犯人にもやむをえない事情が」みたいなことも100%無いので、もっと「人間による犯行」っていうのを強調して意識を変えていく必要があると思う。
はっきりと、「男性からの性暴力」と見出しに書くべきだと思う。 日本人は危機感が無いから、この見出し見ても「性暴力ほんとにあったんだ、こわいなー」と思うだろうけど、日本人男性による性暴力です。その辺にいる、仲間であるはずの日本人男性が犯人です。
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サグラダファミリアはさ、特別に長い工事期間ではあったと思うのだけれど、世界中の様々な建造物も、期間はもっと短いにせよ、多くの人がかかわり、周辺の人々はその完成を何十年単位で心待ちにし、出来上がった時には国をあげて喜び、今は世界中の人々が賞賛したりもする。 そういう建造物を、一瞬で瓦礫にしてしまう戦争はやはり本当にダメだと思ってしまいました。 実際に戦争となったらこのレベルの歴史的遺産は狙われない可能性が高いけれど、そういう問題でもないんだよね……。
先日、遂に完成してしまったサグラダファミリア
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先日、遂に完成してしまったサグラダファミリア
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つまり「AIが何者かの権利を侵害し学習した上で何かを生成した場合」に集団訴訟を起こせる制度を作るわけですね。それはそれとして、そんな訴訟を都度行うのは無駄なので、それ以前に「学習のために他人の権利を侵害しない」法制度を作ってください。それが「安全安心に生成AIを活用できる環境」です。
AI時代に合わせ 知的財産権侵害に集団訴訟の仕組み導入検討へ news.ntv.co.jp/category/poli…
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あー、これうちもあるんよね。「シチュー、カレー、パスタ、丼ものは昼ご飯で夜ではない」 謎のしばり。 うちの場合は、他の家事たくさんやってもらってて、私しかやらないのは料理くらいだから、相手の好みは考慮してるけど。
なら自分で作ればいい、以上。
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台湾韓国中国「え?日本麻酔無いの…?」(中韓は無痛分娩も公費) 「WHOの基準では安全な麻酔は基本的人権」 「我々産婦人科医は歯科医が努力して改善してきた改善してきた診療をどう思ってるのですか?我々の診療はこれでいいのですか?」 海外「痛みの管理を提供しない医学的な理由は一切ありません」
あのWHOにまで注意される日本の婦人科医… それでもあれこれ言い訳並べて開き直るのって🤦‍♀️
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RT @Toki2199r: 有名人も声を上げてくださいました。私は一介のアニメーターで有名でもなんでもありませんが、アーティストの端くれであることは確かです。平和でなければアートはできない。アニメは作れない。みなさん、声を上げてください。自由にアートをアニメを、漫画を、小説を…
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日本産婦人科医会 「我々産婦人科医は歯科医が努力して改善してきた診療をどう思っているのですか?我々の診療はこれでいいのですか?」 海外の医師、麻酔科医、看護師の発言。 WHOの基本的人権である麻酔が無く痛みを訴える事を「感情」で片付けるのか。どれだけ軽視しているのかがよく分かる。
感情を優先して医療リソースを増大させこれ以上医者に何を負担しろというのかとも思う。 大人としてしっかりと理屈を整理して、どうしてそういう対応なのかを考え、医療とはどういうものなのかを患者側も学ぶべきだとは思う 医者だから察してくれる訳でもなく SNSで暴言吐いてもいい訳でもない
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そりゃ大問題でしょ。 苦情言う妊婦が悪いとでも思ってるの?看護師や助産師とか女性のいない所で担当医でもなんでもない男性医がふらっと来てお腹触ってきたら即ナースコールするよ。 何でこんなこと平気でXにつぶやけるの?自分は悪くないと本気で思ってるのかな。
初期研修外科の次が産婦で、外科の時のノリで朝早くからお腹の診察とかに行ったら 「突然見知らぬ男性医師が一人で術後のお腹を触ろうとした」って苦情が問題になって、 「朝 回診に行かなくていいよ、患者さんが 立ち合い 嫌がってるから来なくていいよ」ってその後かなりハイポになったの思い出した
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男性の場合は、肛門よりは尿道で考えた方がいいかも。(肛門も嫌だけどさ、婦人科内診に比べたらかなり楽でミラーリングにならない) 相手の顔も手も見れない状態で、尿道に何かつっこまれるとしたら、普通は緊張するし反射的に体がこわばったりするかも。
>なぜか診察の器具を入れようとするとお尻を持ち上げてグッと力を入れて、膣を閉めようとする患者さんがいる。 機械に股開かれて陰部晒されて器具突っ込まれるから緊張と不安と恐怖で体に力が入っちゃってんですよ!膣を締めようとしてると思ってんの!?体が!筋肉が!こわばってんの!!反射なの!
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>なぜか診察の器具を入れようとするとお尻を持ち上げてグッと力を入れて、膣を閉めようとする患者さんがいる。 機械に股開かれて陰部晒されて器具突っ込まれるから緊張と不安と恐怖で体に力が入っちゃってんですよ!膣を締めようとしてると思ってんの!?体が!筋肉が!こわばってんの!!反射なの!
産婦人科診療と痛み、手技・麻酔に関する一考察 初めに 長文ですまん、先に謝る。 ざっくばらんに、ありのままに記す。また、いろいろ話が飛ぶが、勘弁してもらいたい。 昨今「女性診療と痛み」に関して、一部の人々の間で意見の対立があるようだ。すべての意見を見たわけではないが、(明らかに常識を逸脱した一部の意見を除いて)大多数の意見をまとめると以下のような内容だ。 患者側の主張 「(主に産婦人科の)医師は、痛いという言葉に全く耳を傾けてくれない」 「痛みが軽視されている」 「(もっと)麻酔を使用するべきだ」 「産婦人科診療のみ痛みを我慢させるような風潮があるのは納得がいかない」といった内容だろう。 一方、多くの医師側の意見としては 「すべての症例に一律に、盲目的に麻酔をするのは現実的ではないし、それにコストも見合わない」 「麻酔には一定のリスクも伴うのでそのバランスを考える必要がある」 といった内容である。 意見の対立を促すのみでは健全な女性診療の発展は見込めない。ここは一つ冷静にお互いの主張をよく聞く必要があると思う。一人の産婦人科医として、比較的多くの無痛分娩や産科麻酔・救急分野の診療を行ってきた背景の中で、今思うことを書こうと思います。 要点の整理 まず初めに、要点を整理する必要があると感じています。 ①患者側の要因 ②医師側の要因 ③麻酔の特殊性に関する問題 ④医療経済的・社会的な要因 ⑤文化的な問題は?  この5つをごちゃ混ぜにしてしまうと、議論が噛み合わなくなってしまいます。冷静に、何が問題なのか何が痛みの原因なのか?を見極める必要があります。 ①患者側の要因 実際に臨床を行っていて感じることは、「痛みを感じる程度は個人差が非常に大きい」ということです。同じ医師が同じ手技を行っていても、ある患者は全く痛くないというし、ある患者は「イテテテ」と言う。これは医師であればよく遭遇する状況である。  事実として痛みの感じ方やその閾値には個人差がある。それを決める要因は多々ある、と言うことだ。例えば、経産婦か初産婦か、診察時の緊張具合・筋収縮の程度、膣や会陰そのものの柔らかさ、解剖学的な個人差、など多くの要因がそれを決める。  特に、痛みを軽減するために患者さんに行ってもらいたいのは、徹底的に「力を抜く」ということである。なぜか診察の器具を入れようとするとお尻を持ち上げてグッと力を入れて、膣を閉めようとする患者さんがいる。どうしても仕方がないのかもしれないが、その状況では自ら痛くしているようなものである。足を思い切り外側に広げ、お尻の力、大腿部の力を抜く。これだけでかなり診察の器具はスッと入るようになります。 ②医師側の要因 他の医師の診療を観察していると、明らかに痛がることが多い医師と、そうでない医師がいるのに気付く。平たく言えば「手技が下手な医師」と「手技が上手な医師」「普通の医師」がいるのは事実である。間違いない。 前提として、産婦人科医師は「外科医」であり、当然その上手い下手には個人差がある。下手な医師は、どうしようもなく下手である(場合もある)。  研修し始めの医師は当然下手だが、丁寧に診療することはしっかりと指導されている。彼らに「痛い」といえば、大部分のものがその手を止めてこちら(患者側)の話を聞いてくれるものと思う。  厄介なのは中堅以降の、ある程度診療に慣れている医師だ。彼らは数を多くこなしているため、経験的にこうすればあまり痛くない(はずだ)と言う、ある種の刷り込みがされているように見受けられる。それゆえ、その範疇を超えた患者、通常通りやっても「痛い」と言う患者に対しては、まず拒否的な反応を示す。「いやいや、これは痛くないはずですよ」「今までこれでそんなに痛がる方はいませんでしたよ」となる。要するに医師によっては「聞く耳を持っていない」のである。 こういった医師に対する態度としては、はっきりと「痛いので一度やめてください」とはっきりと言うことだ。逆にいうとはっきりと言わないと、この患者は痛いんだなと思ってもらえない可能性がある。医療行為を受ける上で、自分の許容範囲を超えた我慢は不要である。このタイプの医師には大体遠慮なくいった方がわかってもらえる、理解してもらえる可能性が高い。  また、痛みの話題とはかけ離れるが、一部の医師は、患者に「痛い」と言われたくない、嫌われまいとするあまり、逆に診療に委縮してしまい適切な検査や診療を省く医師がいるのも事実であり、特に注意が必要だ。患者が痛がるからと適当な診療でお茶を濁し、様子を見て大丈夫だろうと問診のみで対症療法を行い放置、結果的に診断の遅れにつながることがある。 良い医師は「もしかしたら痛い検査ですが、今のあなたの診断のためにはこの検査が必要です。必要があれば麻酔をしてでもやるべきです。辛いようでしたら中止し麻酔の計画をしましょう」と言うタイプの医師である。コミュニケーションをしっかりと取れる医師を探して欲しい。必ずいるはずだ。 ③麻酔の特殊性に関する問題 確かに麻酔は特殊である。以前にも書いたが、多くの産婦人科医は、麻酔のトレーニングを受けていない。あるいはしっかりと勉強していないことが多い。要するに、麻酔の技量にも、個々の医師間で天と地ほどの差がある。ある医師にとっては訳もなく麻酔をして行うことが、ある医師にはできない。局所麻酔に関して言えば、「針を刺す」という外科的な側面がある以上、どうしても得意不得意があるのである。  特に、産婦人科領域で主に「産婦人科医」が行う麻酔には多くの種類(局所浸潤麻酔、神経ブロック、脊髄幹麻酔、静脈麻酔など)があり、その患者に一番見合った麻酔をする必要があるが、多くの産婦人科医はそれを計画する柔軟性や引き出しの幅が非常に狭い印象があるのは事実である。  そして、どうしても高齢の医師になる程、時代遅れの薬剤を使用したり、古い麻酔方法に固執してしまう傾向はあるようだ(これは個々人の学習の程度による)。 ざっくり言うと、医者の腕に結構差がある。 ④医療経済的・社会的要因 硬膜外無痛分娩を代表に、産婦人科診療における多くの麻酔は保険適応外である。だからと言って麻酔をしない理由にはならないのであるが、それが事実である。問題は、そのことを麻酔を行わない理由としている産婦人科医がいることである。それは由々しきことではあると私も思う。  より多くの費用と、時間を割くことができれば、ハードとソフト(端的に言えば部屋と人)が豊富にあれば麻酔は可能だという、そう言う話である。 ⑤文化的な問題は? 内容としては、「女性の敵は女性なのではないか?」と言う問いであり、また分娩とも関係する内容である。例えば、私がこの検査を病棟で、麻酔を使ってやろうと言うと「これくらい大丈夫よ」と患者に言う「女性スタッフ」がいることだ。いや、言葉にしないまでも「あれくらいでこんな麻酔しなくても」といった内容の話をコソコソ裏で聞くことも多い。 産婦人科診療に係る女性(そもそも男性はいない)は、女性患者の痛みに不寛容なのではないか?と言う問いである。無痛分娩と同じ構図である。気に触る医療関係者もいると思うが、それに関しては先に謝る。   多くの女性が痛いと言わず検査や処置をやっているのだから、あなたもできますよね?我慢するべきです、と言う「女性による女性への圧力」だ。これは文化的に根強いのではないだろうか。私はそう感じる。 話は少しズレる。  ややこしい話ではあるが、そもそも分娩に関しては「無痛はリスクがあり危ない」「痛みを感じてこそ」と堂々という患者が多い。手のひらを返したように「分娩は痛くていいけど、それ以外は嫌だ」と言うのも一貫性がなく、考えてみればなかなか理解されない論理である。痛みとしては分娩より圧倒的に少ないはずの子宮頸がん検診や内膜スメアに関して、ここまで声高に、執拗に、周りの患者を煽るように麻酔を求めるのは、私自身は腑に落ちない。怒りは、直接担当した医療関係者と真摯に話し合うことでしかおそらく解消しないのだ。 医療行為に対する痛みをどこまで許容し、どこから鎮痛を希望するのかはかなり個別の案件であり、一律こうするべきだと言う議論は非常に危険である。本来麻酔が必要でない患者にまで不要な鎮痛行為を、いわば強制することにもつながるため、意見を言う場合には慎重になってほしい。 むしろ若い男性医師の意見をより積極的に取り入れた方が女性診療における疼痛管理に関しては良いのではないか、と私は感じている。 解決法は? ここでは患者側ができる痛み対策、対応を簡潔に述べる。 ・相性の合う医療機関、医師を見つける ・診察、検査を受ける際は、「大腿部・臀部の脱力」を心がける ・あらかじめ「電話で」麻酔を受けて検査などを受けることが可能か確認する。 ・不安な際は、検査の前に「痛みに弱いので配慮をお願いしたい」と言うことを伝える。 ・実際に痛い場合には「痛みが辛いので、一度止めてもらってもよろしいでしょうか?」とはっきりと伝える ・それでもダメであれば、クレームとしてしっかりという 最後に 駄文でした。 我々産婦人科医の大多数は、患者のことを常に配慮し、できるだけ苦痛がないようなお互いが納得できる検査や処置を行うことを試みています。それを信じてもらいたいです。
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旦那さん、この状況が続くと、家事育児どころか倒れてしまい下手したらそのまま……ってのもあり得る状況なので、家事育児をやってもらうより先に、旦那さんの保護をしてほしい。実家でも行政でも頼れるところは全部頼って。多分奥さんも同じくらいの睡眠時間で大変だと思うけれど、共倒れになる前に。
旦那の仕事激務すぎるだろ、これで育児手伝えは転職しないと無理だよ。
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多分、想定外妊娠だったか、あるいは奥さん完全ワンオペで回せる前提で子供をつくったんだろうけれど、完全ワンオペ無理だと思うから、旦那さんが先に転職しておくべきやったよね……。転職なんて簡単にできるもんちゃうし、子供さんは授かりものやし、難しいことやとは思うけど……。限界家庭すぎる。
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