【ストロボライティング解説vol12】
2灯ライティング解説!
写真におしゃれな色を入れたいっ!!
なんだか写真上手い人がカラーフィルターとか使って色をつけると、おしゃれになっていいって言ってたんですよ!
でも自分がやると、
なんかただ血色悪くなるだけなんですけど・・・汗
そんな経験ありませんでしたか?
僕はありました!
今回はカラーフィルターを使う方法を紹介します!
例によって長文なので保存などして、時間ある時に見返してください!
とりあえずAmazonでクリップオン用のカラーフィルターセットを買って、使った初日のこと。
「これ、オレンジ以外、色が強すぎて使えなくね・・・?」
「青とか、なんか血色悪すぎて無理だわ・・・」
カラーフィルター全然使えねぇ・・・汗
実はポートレートにおいて考えなしに太陽光とか電球以外の色を使うと一気に不自然な感じになるんですね汗
特にデザインやファッションに疎い僕は、
不自然さを生かした配色とか、
あれこれ考えてかっこよくできるわけもなく、
そのままカラーフィルターは押入れに眠り続けました・・・
ですが!
これ
2つのポイントを守ると
案外簡単にそれっぽくなることができるようになったんです!
(僕の経験値の話なので、あくまで参考程度に)
それがこの1枚目の写真です。
使っているポイント
1つ目は
ライティングでシャドウ部分に色を入れる方法です。
2つ目は
その色の選び方です。
シャドウにだけ入れると結構失敗しにくいことに気づいたんですね。
【具体的なライティング解説】
ライティングは2灯です。
・向かって右側から100cmのアンブレラ(フィルターなし)
・向かって左側に天井バウンスのライトに
シアン系のカラーフィルター
これでシャドウにだけ色が入る感じになります。
これにより、見せたい部分は白くみせ、シャドウ部分を中心にカラーを纏わせることができます。
具体的には、100cmアンブレラが当たる部分は、白でカラーフィルターの色を薄めているイメージですね。(加法混色で光は重なるほどどんどん白くなっていくので)
詳しいライトの位置関係は画像2枚目をみてください。
(もう少し天井バウンスはモデルさんから遠かったかもしれないです。)
【色の選び方】
また背景が白なのもポイントです。
とにかく色数を増やすとバランスが大変なので、
基本に白や黒などの無彩色に、
青系、赤系、黄色系、
など一つだけ色の系統を選ぶのがおすすめです。
迷ったら衣装に使われている色の系統をカラーフィルターに採用するのがいいと思います。
まとめると
・シャドウにだけ色を入れる
・無彩色+すでに使われている系統の色を使う
この2点です!
それでは
好きストロボライフを!!!
モデル mimio
ヘアメイク kei
スタイリスト lisa kubota