実地臨床では凄く気にしていた結果でした。
共有ありがとうございました。
🇯🇵未治療EGFR L858R陽性進行NSCLCで「RELAY(ERL RAM)→T790M陽性例でOsi」のシークエンス戦略を初回Osiと比較した日本発第3相試験
☔️ 結果はnegative(TFS, PFS, OSいずれも差なし)
🤔なぜ差が出なかったのか?
1️⃣ シークエンス移行率
T790M陽性としてOsiに移行できた患者は全体の13%と少なかった
2️⃣ T790M検出の実装性
tissueでは41%陽性だった一方、liquidでは16%。
ctDNAのみでは取りこぼしがあった可能性?
3️⃣ ERL RAMの毒性・中止率
Grade ≥3 AE 72%、AE中止36%
特にRAMのdose intensityが低くなり、戦略として完遂しにくかった可能性?