夜は若いが私は若くないので、夜の空気は甘くても、私の心は苦いのだ

Joined July 2011
1,598 Photos and videos
これがいちばん嬉しいかも.ジャン・ギャバンのこのあたりのノワールはビデオ時代に観て以来長らくご無沙汰だったので.『赤い灯をつけるな』も是非. #AmazonPrimeVideo
11
131
垂涎の新着配信! #AmazonPrimeVideo
12
101
本日,御茶ノ水にて入手のレコード.奇しくもアルトサックスの巨匠揃い踏み.
3
3
72
558
チェットな夜. 他に言葉も無く. Chet Baker Trio with Duke Jordan (MMLP-105)
3
3
96
557
バードの死から10年目の録音.オマージュではないし,ビバップ的なゴツゴツ感もないのだが,注目は1曲の演奏時間.すべて2分台半ば~3分強という短さ(16曲入り!)なのに食い足りなさはなく,曲の肝をつかまえているのである.3分芸術で揉まれたベテランの腕に唸る. The Walter Bishop Jr. Trio/1965 (PR7730)
3
3
82
755
訂正します.よく確認したら録音は'62年と'63年でした.従って「バードの死から10年目の録音」は誤り,「バードの死から10年目の発売」です.オマージュでないのも当然,失礼しました.
10
159
〆もパーカー所縁のピアニストで.彼を高踏的に捉えるとつまらないが,バド並みにクセがすごいひとだと思って聴くととても面白い.音色と弾き方で“あ,ジョン・ルイス”とすぐ判る.ビバップ戦国時代を生き抜いたミュージシャンは皆,ワンアンドオンリーの何かを持っている. The John Lewis Piano (LPM2065)
3
2
86
749
'61年,モード台頭の中“ビバップかましてやろうぜ”とペインとジョーダンが企み,ディジー組のパーシップの面を借りる.そこにテリーが“面白いじゃねぇか”と乗っかった─そんな背景を妄想しながら聴く.なぜか呼ばれたロン・カーターの影が薄いこと(笑).バード所縁の曲が並ぶ傑作. Cool Blues (DJSLM2032)
2
51
439
こちらはJATPだョ!全員集合的なやつだろと決めつけて聴かず嫌いだったアルバム.最近配信で聴き,見直した.ライヴだと吹きすぎて品がなくなるポール・ゴンザルベスが,スタジオ録音のジャムセッションというちょうどいいシチュエーションを得て実にいいプレイを.そして残響の効いた音質.これもLPを探そう.
1
2
67
650
Verve気分な日曜日.これは若い頃から大好きなアルバムなのだけれども,それゆえにレコード屋で見かけても「せっかくならオリジナル盤を...」とか「ポリドール盤の銀帯つきの状態いいやつを...」とかあれこれ思案しつつ見送っているうちに20数年(!)経ってしまっている.そろそろLPを手許に置きたいのだが.
1
3
82
690
柏のDUにて.左はコルトレーンではなくスティットのパーカー集.右のウォルター・ビショップは寺島靖国さんの著書で存在は知っていたが縁がなかったもの.というより,2枚ともバードに目覚めなかったら聴こうと思っていなかったかもしれない.音楽に限らないが,アンテナの張り方でガラリと変わるから愉しい.
2
77
783
往年のフィルムノワールの挿入歌をオードリー・モリスが弾き語る.『キッスで殺せ』『恐怖のまわり道』『拳銃魔』『ラケット』『深夜の歌声』『ブルー・ガーディニア』『孤独な場所で』...こういったタイトルでビビビッと身体が反応する方(何人くらいいるんだろう)は迷わず一聴を. Film Noir (FF7845)
1
1
55
564
Terry ‘with Monk’なのにモンクのアルバム扱いで,お高い新OJCの中でも抜きん出て安く売られているという,テリーの不人気を体現するような1枚.モンクともピーターソンともしれっと共演してしまう懐の深さとか,ヘラヘラ嗤っているラッパの実は目が嗤っていない感じとか,凄いんだぞ. In Orbit (CR00723)
2
91
766
クラーク・テリーって日本では実に人気がなくて泣けてくる.かくいう私も近年まで“ダンモのひとではない”“唄う”“なんだかふざけてる感じがする”など言いがかりのような理由で敬遠していたので偉そうなことは言えないが,断言します,これは名盤です.笑うダンディズム. Oscar Peterson Trio One (SR60975)
2
3
93
810
“FILM NOIR”というタイトルの2枚のアルバムが届く.で,こんな写真を撮りたくなってしまう.
53
391
45歳にして海外に行ったことがない.サンフランシスコへ行って,敬愛するハメットの『マルタの鷹』─探偵サム・スペードの足取りを追ってみたい.オラクル・パークで野球も観たい.ケーブルカーに乗ってこのジャケよろしくモンクの気分を味わいたい.もちろん,ひとりで. Alone in San Francisco (CR00948)
1
4
120
1,066
今夜もドーハム.表題曲や‘Melanie’に耳がいってしまうが,‘Prelude’におけるドーハムとティモンズのデュオは,両者にとって畢生の名演.異国の街角をさすらう昔気質のギャングのうしろ姿が目に浮かぶような.ドーハムって,極めてビジュアルな発想力を持った音楽家だったんじゃないかな. Matador (IMP6042)
1
1
86
706
最近買ったLPで特に良かったのがこれ.映画のタイトルバックのようなロマンティックなイントロが素敵なビバップ・バラード‘Ruby,My Dear’が2テイク聴ける.モンクの曲に位負けせずに正調で寄り切るあたり,パーカー・クインテットの一員だったドーハムの矜持がひしひしと. Kenny Dorham Quintet (OJC113)
4
134
908
このジャケットで欲しかった.モンクはキャップや麦藁帽を被っても似合うし,黒のスーツに赤いドレスシャツでもキマる.何を着ても借りてきたような感じがしないというのは,やはりその内面にある強烈な個性ゆえなのだろうな.パーカーも常に格好いいしね.やっぱりビバッパーは凄いや. Solo Piano (SRLP34)
2
4
109
957
出だしを聴いただけでビビビッときたアルバム.そんな体験は,他にマイルスの“Modern Jazz Giants”だけ.どちらもモンク,なのだな.白と黒に文字だけをあしらったノワーリッシュなデザインの初期ジャケットにずっと憧れていて,まんまと復刻盤を買わされてしまった. Mulligan meets Monk (00888072666948)
2
5
92
838