DAZNは自転車ロードレースのわりとおいしいレースをJSPOから奪って配信を始めて自転車ファンを集めておきながら、撤退する時はJSPOも対応不可能なシーズンイン直前にそれを発表してそのレースを視聴不可能にしてから一切信用してない。
DAZNが叩かれるのは、値上げそのものが理由ではないと思う。
スポーツ放映権の高騰は世界的な流れであり、ある程度の値上げは避けられない。
一方でDAZNの場合は、料金そのものよりも、「誤認を招く広告表示」「契約条件の分かりにくさ」「簡単に解約させない導線」「レスポンス遅く、誠実さに欠ける対応」など、利用者との向き合い方に不信感を持たれている部分が大きい。
問題は高いか安いかではなく、利用者に「騙された」と感じさせるかどうか。
契約条件や解約方法が分かりやすければ、料金が安くなくても一定の納得感は生まれる。
DAZN批判の本質は、価格ではなく信頼を失ったことにあると思う。