センキョタイムズで、信徒ではない方々が、オールドメディアが報じない「旧統一教会問題」の本質を鋭く指摘しています。
安倍元総理の事件後、マスコミが繰り返し報じたのは、「全額を搾取された、かわいそうな山上家」という単純な善悪の構図でした。
しかし、公判でも明らかになったように、教団は山上家に約5,000万円を返金しています。
その返金契約の場には、山上被告本人も同席していました。
また、メディアが描いたのは「若者を洗脳して連れ去る教団」というイメージでしたが、ほとんど報じられなかったのが、信者が拉致され、マンションなどに長期監禁されてきた問題です。
その被害は、現代の日本で4,300件以上にのぼるとされています。
もちろん、僕たちはテロを肯定しません。
また、教団の過去の問題や至らなさから目を背けるつもりもありません。
しかし、オウム真理教のような重大な刑事事件を起こしていない教団に対して、世論の空気によって解散命令が出される前例が作られようとしています。
これは本当に、教団だけの問題でしょうか。
信教の自由や法の支配という観点から見ても、みなさん一人ひとりに関わる問題ではないでしょうか。