金になるか、は重要な要素にはなりますが、それだけでしょうかね。
もっと多彩な、文化的な要素、郷土への誇り、精神的なものに紐づいた意識もありますよね。そこを共有していけるかは保全したい側の努力次第ですが、価値が金だけとはあまりに社会を単純化し過ぎな気がします。
「生物多様性って、何の役に立つんですか?」
「役に立つ」は、少なくとも今の日本の社会では、とどのつまり、「お金になるか」という意味だと思います。
社会はそういう土俵で動いています。生物多様性を守りたい側は、その土俵に上がって闘わなければなりません。社会の方から歩み寄ってくることは、滅多にありません。なぜなら、お金にならないと思っているから。↓続く