東京都立大学法学部・教授(~2027年3月末、法学部長としての任期)/著作『日本の夜の公共圏~スナック研究序説』・『日本の水商売』など。
明治19年に中江兆民が著した『三酔人経綸問答』は、西洋文化を崇拝する「洋学紳士」、国粋主義的な「東洋豪傑」、その間を取り持つ「南海先生」という三人の酔っ払いが、日本の行く末を論じ合う古典的名著。この対談では、その精神を受け継ぎ、三人の研究者にハイボール片手に語り合ってもらいました。…
▼「明六社」森有礼、西周、福澤諭吉らが集った知的結社https://www.chuko.co.jp/shinsho/2026/02/...
過日、磯田光一の『左翼がサヨクになるとき』(1987)を読了した。文芸評論などを読むのは実に久しぶりのことだが、予想外に面白かった。磯田氏のものは、昔、『殉教の美学』と『永井荷風』を読んだことはあったのだが、この本は存在だけ知っていたものの恥ずかしながら読んでいなかったのだった。 左翼がサヨクになるとき―ある時代の精神…
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