さきほど終了した自民党総務会後の記者会見においても、昨日の参議院決算委員会における立憲民主・古賀千景議員の自衛隊に関する発言について、記者から見解を尋ねられました。
【事に臨んでは危険を顧みず、身を持って責務の完遂に務め、もって国民の負担に応えることを誓います】と国家および国民に対して服務の宣誓をし、我が国の平和と独立、国民の命を守っている自衛官の矜持と責任、ご家族の誇りに対しても、極めて不適切な発言であり、小泉大臣が即座に反論されたのは当然の事です。
自衛隊 陸海空出身の地方議員が連名で、古賀議員に正式な説明と謝罪を求め、自衛官を志す若い世代に対しても、その名誉回復を要請されています。
自衛官の弛まない尽力に、敬意を持つ国民の関心も高く、真摯に向き合って頂きたいと思います。
古賀千景議員
私たち陸・海・空自衛隊出身の地方議員有志は、6月15日の参議院決算委員会における古賀千景参議院議員の発言に対し、強く抗議いたします。
今回の発言は、自衛隊を志す若者や現職自衛官、自衛官の家族に対する重大な偏見であり、国家と国民のために命をかけて守る自衛官に対する冒涜でもあります。
私たちは、自衛官としての経験を有する者として強い違和感と憤りを覚えます。
よって、私たちは古賀議員及び立憲民主党に対し、以下の事項を求めます。
一、今回の発言について改めて正式な説明及び謝罪を行うこと。
一、自衛官及び自衛官家族に対する偏見を助長したことについて真摯に反省し、その名誉回復に努めること。
一、立憲民主党として今回の発言に対する見解を明らかにするとともに、再発防止策を講じること。
一、自衛隊及び自衛官の職務と社会的役割について正しい理解に基づく議論を行うこと。
自衛隊出身の地方議員として、国民の生命と財産、地域の安全を守る自衛官とその家族の名誉を守る立場から、今回の発言に断固として抗議するとともに、誠実な対応を強く求めます。
福島県議会議員 渡辺康平(航空自衛隊)
北斗市議会議員 白石勝士(海上自衛隊)
仙台市議会議員 菊地崇良(陸上自衛隊)
金沢市議会議員 坂本泰広(陸上自衛隊)
小松市議会議員 濵口淳也(航空自衛隊)
山添村議会議員 大谷敏治(陸上自衛隊)
元那覇市議会議員 大山孝夫(航空自衛隊)ほか有志一同
※抗議文は本日書留・配達証明にて郵送しました。