11/30(日)、オープンしてます。
あっという間に11月最終日。昨日はTALK LIVEありがとうございました。とても楽しいトークの時間で、今日はずっと余韻にひたることになりそうです。12月のTALK LIVEも募集開始しましたので、ぜひ。
今日もお気軽にお立ち寄りください。
◆営業時間:13:00-19:00◆
==========
〜取り扱い書籍紹介〜
エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学:家空間と幸福』(訳:松葉類)
きのうのTALK LIVEでは、消費社会や生の実感をめぐる議論から、最終的には「家事」の話に帰着しました。「家」についてラディカルに考えるにあたっての、現代の重要文献である一冊。
2,500円+税
(勁草書房、2024年6月刊)
==========
(版元紹介より)
都市にすべてを位置づけてきた哲学は、今こそ家を論じなければならない。わたしたちの幸福と惑星の未来は家のなかにある。
浴室、キャビネット、ベッド、廊下、台所──家を通してわたしは「他者」となり、また「他者」はわたしとなる。家は「雨風を防ぐもの」「所有された空間」ではなく、わたしのメタモルフォーゼが繰り返される、幸福の実験場である。「生」の変様を記述する哲学者コッチャによる、現代の家についての哲学的エッセー集。
【原著】Emanuele Coccia, Filosofia della casa: Lo spazio domestico e la felicita(Einaudi, 2021)
【目次】
序論 都市の彼方の家
1 引っ越し
2 愛
3 浴室とトイレ
4 家のなかの物
5 キャビネット
6 双子
7 白い粉
8 ソーシャル・ネットワーク
9 部屋と廊下
10 ペット
11 庭と森
12 台所
結論 新しい家、あるいは賢者の石
謝辞
本書の成り立ち
参考文献
訳者あとがき