>議会制民主主義は死んだ
→ホントにそう思います。多くの人が危機感を持つ前に、あっという間にやられた…
なぜ、ここまで皇室典範改正を急ぐのか。
それは、誰を皇室に迎えるかを決める前に、まず旧宮家系男子を皇族に入れるための制度を通しておきたいからだ。人選は後でいい。制度さえ先に決めておけば、後は好きに人選できる。まずは平和主義の思想を持つ今の皇室を崩せる状況にしておくだけでいい。
つまり、女性天皇、直系継承、愛子さまへの継承可能性を正面から議論しないまま、先に出口だけを固定するということだ。後から「国家統合と国民動員に都合のよい人物」を外から入れればいい。
これが通るようなら、議会を信用できない局面に入ったと見るべきだと思う。
議会の中で本当の争点が隠され、主要政党が横並びで同じ出口に向かうなら、僕たち庶民に本当の選択肢はない。議会制民主主義は死んだとみていい。
だから、争点を議会の外へ持ち出すしかない。
旧宮家養子案を、皇族数確保の話に閉じ込めてはいけない。
これは、改憲前夜の国家再編の入口だ。