これはあまり賛同できなくて、
基本的に正社員以外に自動化構想の話はしてはいけないとされていることの方が多い認識。
理由は簡単で、自動化=首切りというイメージがいまだに根深い。
構想が漏れると、生技や製造課長含めて一歳そんな気はないのに、徒党を組まれて潰されるリスクがある。
「あの自動機は使い物にならない」
「私たちの困りごとを一切聞いてくれない」
「これは私たちの知見でしかできない」など
ヘタをすると部長と仲の良い人経由で潰されて評価すら下がる人も経験として見たことがある。
だから生技が意味もなくヒアリングしたり、現地調査をするという行為もあまり望ましくない。
生技が『歩く情報漏洩』と呼ばれる所以でもあり、
計画部門という意識は部員全員が持つ必要があると考えてます。
新規ラインの立ち上げ現場で、一番怒らせてはいけないのは「発注元の偉い役員」でも「気難しい設計部長」でもない。
そこで10年間ワークを流し続けている「現場のベテランのパートさん(お姉様方)」。
彼女たちに「これ、前のやつより使いにくい」と言われたらそのラインは失敗だし、逆に「これめっちゃ楽!」と気に入られたら、多少の初期バグは彼女たちの神がかった手際でカバーして運用してくれる。