Google で改ざんが見える時点で、犯人が居着いてから数日〜数週間は経っているのが現場のリアルだ。警察案内は基本として同意。その上で現場の景色を加える。
「site:」で気付くより前に、みんなの組織でやるべきことは決まっている。
・Web サーバーの index.html や wp-content(WordPress 本体のファイル群)の更新時刻を週次で目視
・改ざん検知の仕組み(Tripwire / OSSEC / Wordfence 系)で、設置時の「正しい状態のハッシュ=ファイルの指紋」と日次差分
・外部からのコンテンツ監視を最低1社契約しておく。内部からだと見えん
そして万一見つけた時、真っ先に再起動するな。プロセス・メモリ・通信の痕跡が全部飛ぶ。警察案内にある「ログを保全」が効くのは、この一手間を抑えた組織だけだ。
【サイバー攻撃対策センター】
【ウェブサイトの改ざんに注意!】
Google検索で「site:」オプションを使用して、ウェブサイトの侵害を確認できる場合があります。不審なコンテンツが確認された場合は、ウェブサーバー等の侵害・脆弱性の調査、ログを保全した上で、警察への通報・相談をお願いします。