私の中国の友人(中国共産党員)に、以前、日本共産党についての印象を尋ねたのですが、
本人曰く、
「本当に共産主義を目指しているのか?現状は社会民主主義政党に見える。ポピュリズムを意識して例えば天皇制廃止についてもトーンダウンしているようだし、どこを目指しているのか分からない。
我が党と過去からの確執はあるにせよ、米国のプロパガンダに乗じて、未だ我が党を誹謗中傷する姿勢には憤りを感じる。これでは関係改善は望めない。
中国は抗日戦争という苦難を乗り越え、試行錯誤を繰り返し今日の発展に至った。それは人民による我が党に課せられた義務なのである。
共産主義者という”同胞”であるならば、日本共産党には我が党の国家運営や社会づくりにもっと関心を持って頂きたい。」
と手厳しい意見。
日本共産党の執行部に、この声が届きますように。
日本共産党は全体として「娯楽政党」であるというのは、中国ではすでにほぼ共通認識となっている。
現実に対する判断力や事実確認が欠如しており、真剣な社会観察も行われていない。その思想は、ほぼ完全に空想の上に築かれている。