Steamでのリリース経験を元に、注意点をまとめました!
■審査が意外と長い
平均5営業日かかるのでモバイルの感覚でいると失敗する。1週間かかると思って行動すべき。
■ストア画面は早めに公開して宣伝を始めておくべき
モバイルの感覚で出した結果初動がそこまで伸びなかった、ウィッシュリストマラソンはちゃんとした方が良い。ある程度ビジュアルが出来たらすぐストア画面を作る。
■ストア画面はバナーとPVがほぼ全てなので、全力で作るべき
Steamはモバイルのストアと違い、検索結果などのリスト表示時にスクショが表示されずバナーしか表示されない、バナーは全力で作る。
バナーをクリックしてもらえたとして、ストア画面は1本目のPVの最初の5秒が良くなかったら即スキップされる、PVはスタートから最大の見せ場を出してユーザーを引き止める。
■説明文はしっかり書くべき
Steamの検索システムは終わってるが、Google検索の対象になるので説明文はSEOを意識してしっかり書いた方が良い。
■タグは必ず全部入れる
App Storeの検索キーワードのようなものでタグがある、これは全部限界まで入れる。
■Steam Next Festは絶対出る
SteamにはSteam Next Festという各ゲーム1回だけ出れる体験版特集がある、ウィッシュリストを無料で獲得出来る大チャンスなので、これは必ず参加する。Next Festに合わせて販売スケジュールを考えるくらいで良い。Next Festで初めて体験版を発表するのではなく、2週間程度前に体験版を出し、Next Festには改善したアップデート版を出すのが良いとされている。
■ローカライズは最初から全力ですべき
途中から対応言語を追加したところ、その言語圏でちゃんと売上が伸びた。ノベル系はきついが、テキストが少ないゲームならなるべく多くの言語に最初から対応しておいた方が良い。
■Steam実績・オンラインランキングは対応すべき
実績コレクターが結構いるので、Steam実績は少数でも必ず入れた方が良い。レア実績を入れることで多少プレイ時間も稼げる。オンラインランキングも無料で実装できるので、入れるなら最初から入れるべき。
■SteamDeck対応
できれば対応した方が良い、対応すると認証マークが付く。
■価格は下げすぎない
買い切りは本数x価格が売上になるので、価格を下げるとその分売上が下がる。強気過ぎてもレビューが荒れるが、下げ過ぎると割に合わない。競合調査をして上げられる最大限まで上げた方が良い。
■モバイルと同時発売すべき
モバイルは圧倒的に口コミ速度が早いので、同時リリースは必須と感じた。モバイルの有料ランキングは1日数十本売れるだけでTOP200に入れるので、売れてる感も出せる。