テレビで見てる方がわかりやすいし幸せな説もあるけど、一回は生で現地観戦したいかもな!
【W杯”価格変動”でチケット高騰】決勝は最も安い席で”150万円”
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▼104試合中78試合が行われるアメリカではチケットが高騰
アメリカ トランプ大統領
「史上空前の大盛況になるぞ。チケットの売れ行きも驚異的なペースだ」
決勝戦が行われる会場では、1番安い席でも150万円で、1枚200〜300万円が当たり前に
→2022年のカタール大会の約22万円を大きく上回る
「高すぎなので、観に行かない。それならレスリングの方が安い」
「観戦してほしいならおかしな話です。満席だとしても、本当に試合が観たい一般の人じゃない。市民はテレビや観戦イベントで観るしかないです」
▼チケット高騰の理由はFIFAがW杯史上初めて導入した”ダイナミック・プライシング”
需要と供給のバランスに応じて価格が変動し、購入希望者が増えるほど価格も上昇
さらにFIFAの公式サイト上で、チケットの”転売”が可能になったこともチケット高騰に拍車をかける要因か
出品者が自由に価格を設定できるため、中には18億円で出品されるものも…
現地の司法当局は、チケット販売方法に問題がないか調査開始
→FIFAは問題ないとの認識
FIFA インファンティーノ会長
「最安値60ドルという価格は、米プロスポーツのプレーオフの最安値を下回っています」
▼W杯開催の余波は交通機関にも…
会場へのアクセスの要となる鉄道では、ニューヨークの中心部から決勝が行われるスタジアムまでの運賃を通常時の11倍(往復150ドル)にすると発表
→W杯期間中は、臨時列車の運行や警備の強化に巨額の費用がかかるため
”高すぎる”と批判が相次いだため、98ドル(約1万5000円)にまで引き下げるも高額なまま
▼トランプ政権の”移民対策”も影響
FIFAのインファンティーノ会長は、トランプ大統領に”平和賞”なる賞を授けた人物
審判を務める予定だったソマリア人のオマル・アルタン氏は空港に到着後に入国拒否される
→ソマリアはトランプ政権が安全保障対策で入国を厳しく制限している39カ国・地域の一つ
アルタン氏はアメリカのビザを保有していたが、帰国を余儀なくされる
ソマリアのサッカーファン
「入国拒否は明白な人種差別です。人種差別だ。アメリカの人種差別だ」
ソマリア人審判 オマル・アルタン氏
「起きたことは仕方ない。運命です。今後の大会には必ず参加し、良い結果を残します」
ロイター通信によると、入国を拒否した理由について、アメリカ政府当局者は『国家安全保障上の脅威だった』と説明
▼入国をめぐる問題は代表チームにも
イラク代表のストライカー、アイメン・フセイン選手は空港に到着した際、7時間にわたり拘束され尋問を受ける
イラク代表の公式カメラマンはアメリカへの入国を拒否される
FIFA インファンティーノ会長
「ソマリア人審判の件は残念です。我々は常に解決に取り組んでいますが、政府や警察を動かすような王様ではありません」