起業家、経営者、投資家、複数のM&A経験。アナグラム株式会社 会長ファウンダー。社外取締役、顧問、エンジェル投資など複数。主戦場は経営、マーケティング、組織論。個人のテーマは「粋な商売人を輩出する」。その他:ゴールデンレトリバー多頭飼い、プロコーチ、著書複数。現在「経営メモ 16 年の起業家人生で得た知見」発売中

Joined July 2009
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亀谷さん、お読み頂きありがとうございます!!めちゃ嬉しいですー!
阿部さんの経営メモを読了。経営で誰しもが考える事柄について丁寧に説明してある良本でした。流石です。自分の解像度が追い付いていないなと思う箇所は何度も読み返したいと思います。 amzn.asia/d/0j7dWKjT
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ハワイの丸亀製麺、とても勉強になりますよ。日本と米国の労働の価値観の違いが如実に出ていて面白い。日本の丸亀製麺の店員さんはレーン上に注文を取る人、うどんをゆでる人、レジの3人程度なのに対し、ハワイ店は冗談抜きで10人近い店員さんが並んでる。物凄く細分化されて成り立ってるんですよね。資本主義ここに極まれりって感じで感心します。
丸亀製麺、月商1.3億円の店がある 日本に861店舗あるのに、世界売上1位はハワイのたった1店舗 異常やん しかもこの店、めちゃくちゃドラマチックな始まり方してて 粟田社長がハワイでジョギングしてたら、たまたま空き店舗を見つけた 「ここに製麺機を置けば客が集まる」 その場で出店を決断 オープン初日から大行列 以来ずっと世界売上1位をキープしてる なんでこんなに売れるか? 開店当時、ワイキキのランチ相場は18ドル前後 でも丸亀製麺は、かけうどん3.75ドルから食べられた 「この値段で、このクオリティ?信じられない!」 現地の人もそう言うてた 日本の客単価は平均570円 海外はその数倍取れる しかも「日本食」「目の前で作る」っていう付加価値が効いてる 「日本で成功したから海外でも」じゃないんよ 海外の方が輝くビジネスもある あなたの得意なこと、今とは違う場所で輝くかもしれへんで
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創業期に資金が必要になり各銀行を回ったがとあるメガバンクには鼻であしらわれ、明らかに舐めた金利を提示された上に「取引してやる」スタンスで来られた為、丁重にお断りした。喉から手が出るほど資金は欲しかったが。どうにか踏ん張りその後急成長し、10数億円の借り入れをする際もそこには一度も声をかけず、飛び込み営業された際にもそのメガバンクだけはガン無視。M&Aでまとまった資金が入った際もここだけは門前払いした。紫の銀行とは永遠に取引しないと決めてる
孫正義氏がまだ1000万円しか持っていなかった頃、銀行の担当者に名前を揶揄された。彼はそれを忘れず、その後20年間その銀行と取引をしなかったという。 ビジネスでも政治でも、「これくらいは水に流そう」という綺麗事だけでは勝てない。理不尽な仕打ちに対する執念や怒りを、圧倒的な成果を出すためのエネルギーに変えていく泥臭さが、ゼロから莫大な富を築く人間の共通点だと思う。
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お読み頂きありがとうございます! お金、採用、マネジメント、経営、M&Aなどについて会社経営を網羅的に書いているので、たくさんのポジションの方にお役に立てるかと思います!
経営者ではないけど、「経営メモ」。会社員としても気付きが多い本でございます。
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DAZN、ジャングリア、FUNDINNO………
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まさに。経験上、PMIは異常に精神を削る仕事なのは間違いないので、言い出しっぺの社長、もしくは現社長と良くコミュニケーションが取れるような幹部陣に全権渡して任せないといかん。それでも成功率は50:50もない思う。いずれにせよ買う意思決定をした張本人がコミットメントしないと上手くいくことはほとんどないわね
PMIとは、戦争でいえば戦後統治に極めて近い業務だ。買収そのものよりも、はるかに難しいと言われる所以である。 日本の戦後復興も、連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが日本に常駐し、強力なリーダーシップを発揮したことで成し遂げられた。 それほど重要かつ難易度の高い仕事なのである。 ましてや、経営経験のない新人が企業買収後のPMIを担えるはずがない。リモートだけで対応できるほど甘い業務ではない。 PMIには、現場を深く理解し、人を動かし、組織をまとめる本物の経営力が求められる。
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自由度も所得も高いから、中小企業のオーナーが幸福度高いのは納得。上場企業の役員なんて所詮は株主の使用人、自由度なんてほぼないし給与も知れている(承認欲求は満たせるかもだが)。
「本当の金持ちは中小企業のオーナーだったし、もっとも幸福度が高そうな人たちも中小企業のオーナーだった」 「地味で目立たない中小企業のオーナーの方が、はるかに大きな報酬と資産を得ているケースは珍しくない」 冒頭から痺れる! #経営メモ
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ー 的外れな質問をする人を採用してはいけない 全部刺さるけど、これはちょっとパンチラインすぎました。でも、言われてみたらほんまそう。 質問には、思考の癖が出る。 確かに。 #経営メモ
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Jun 11
会社を次のフェーズに進める。 未来のことを考えて仕事するのが改めて大事だと感じた。 久しぶりに今後何周もしようと思える本でした! #経営メモ
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これはガチな話、まじで避けたほうがいいおじさんだな。 ・粗利が薄い条件(手数料めっちゃ要求してくる) ・紹介したんだからと、要求がFeeにあってない ・あとでめちゃくちゃなこと言ってくる っていうのを実際に経験したことあるし…絶対に近づいてはいけない人種。
【仕事紹介するよおじさん】 起業すると、不思議なことが起きる。こちらが望んでいるかどうかにかかわらず、いろいろな人が近づいてくる。そしてその中には、決まってこう言う人がいる。 「仕事を紹介するよ」「いい人を紹介するよ」「今度つなぐよ」 創業期は、当然ながら仕事が潤沢にあるわけではない。人脈も資金も実績も十分ではないことが多い。だからこそ、こうした言葉は魅力的に聞こえる。藁にもすがる思いで、その話に期待してしまう気持ちもよく分かる。 ただ、経験上、この手の話は話半分で聞いておいたほうがいい。もちろん、世の中には本当に紹介をしてくれる人もいるし、実際に助けられることもある。だが、「紹介する」と言う人の数に対して、本当に具体的な仕事や有益な出会いにつながる割合は驚くほど低い。 要するに、口で言うのは簡単だが、実際に紹介し、話を前に進め、責任を持ってつなぐところまでやる人は少ないということだ。だから、この手の話を当てにして経営を組み立ててはいけない。うまくいけばラッキー、くらいに受け止めておくのがちょうどいい。 そして、これと似たタイプで、もう少し厄介な人もいる。 それが、明らかに条件の悪い仕事や、無理難題の多い案件を持ち込んでくる人だ。利益も薄い。手間はかかる。要求水準だけは高い。どう考えても美味しくない。それでも彼らは、決まってこう言う。 「この案件がうまくいけば、その先にもっといい案件があるから」「まずは実績作りだから」「ここを我慢すれば次につながるから」 だが、これもまた、経験上ほとんど当てにならない。 少なくとも私は、この手の“先にいい話がある”という言葉を信じて、最初の悪条件を飲んだ結果、本当に素晴らしい案件につながったという話をほとんど見たことがない。 むしろ多くの場合、悪い条件を飲む会社は、「悪い条件でも受ける会社」として認識されるだけだ。つまり、次に来るのもまた似たような仕事である。 ここで学ぶべきことはシンプルだ。条件の悪い仕事を無理して受けたからといって、未来の条件が自動的に良くなるわけではない。 最初の条件は、その後の関係性の基準になりやすい。だからこそ、創業期であっても、「これは受けるべき仕事か」「これは本当に次につながるのか」は冷静に見たほうがいい。 紹介話も、うまい話も、条件の悪い案件の先にある“将来の大きな果実”も、基本的には疑ってかかるくらいでちょうどいい。 経営者に必要なのは、人を信じないことではない。言葉ではなく、行動と実績を見ることだ。紹介するというなら、実際に紹介してもらえばいい。次につながるというなら、条件や相手の本気度を具体的に確認すればいい。 甘い言葉に期待しすぎないこと。他人の口利きを前提に経営しないこと。創業期ほど、この姿勢は重要だ。 『経営メモ』(阿部圭司著/WORDS)より
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こういうおじさん、本当にどこにでもいるの不思議でしょうがない
【仕事紹介するよおじさん】 起業すると、不思議なことが起きる。こちらが望んでいるかどうかにかかわらず、いろいろな人が近づいてくる。そしてその中には、決まってこう言う人がいる。 「仕事を紹介するよ」「いい人を紹介するよ」「今度つなぐよ」 創業期は、当然ながら仕事が潤沢にあるわけではない。人脈も資金も実績も十分ではないことが多い。だからこそ、こうした言葉は魅力的に聞こえる。藁にもすがる思いで、その話に期待してしまう気持ちもよく分かる。 ただ、経験上、この手の話は話半分で聞いておいたほうがいい。もちろん、世の中には本当に紹介をしてくれる人もいるし、実際に助けられることもある。だが、「紹介する」と言う人の数に対して、本当に具体的な仕事や有益な出会いにつながる割合は驚くほど低い。 要するに、口で言うのは簡単だが、実際に紹介し、話を前に進め、責任を持ってつなぐところまでやる人は少ないということだ。だから、この手の話を当てにして経営を組み立ててはいけない。うまくいけばラッキー、くらいに受け止めておくのがちょうどいい。 そして、これと似たタイプで、もう少し厄介な人もいる。 それが、明らかに条件の悪い仕事や、無理難題の多い案件を持ち込んでくる人だ。利益も薄い。手間はかかる。要求水準だけは高い。どう考えても美味しくない。それでも彼らは、決まってこう言う。 「この案件がうまくいけば、その先にもっといい案件があるから」「まずは実績作りだから」「ここを我慢すれば次につながるから」 だが、これもまた、経験上ほとんど当てにならない。 少なくとも私は、この手の“先にいい話がある”という言葉を信じて、最初の悪条件を飲んだ結果、本当に素晴らしい案件につながったという話をほとんど見たことがない。 むしろ多くの場合、悪い条件を飲む会社は、「悪い条件でも受ける会社」として認識されるだけだ。つまり、次に来るのもまた似たような仕事である。 ここで学ぶべきことはシンプルだ。条件の悪い仕事を無理して受けたからといって、未来の条件が自動的に良くなるわけではない。 最初の条件は、その後の関係性の基準になりやすい。だからこそ、創業期であっても、「これは受けるべき仕事か」「これは本当に次につながるのか」は冷静に見たほうがいい。 紹介話も、うまい話も、条件の悪い案件の先にある“将来の大きな果実”も、基本的には疑ってかかるくらいでちょうどいい。 経営者に必要なのは、人を信じないことではない。言葉ではなく、行動と実績を見ることだ。紹介するというなら、実際に紹介してもらえばいい。次につながるというなら、条件や相手の本気度を具体的に確認すればいい。 甘い言葉に期待しすぎないこと。他人の口利きを前提に経営しないこと。創業期ほど、この姿勢は重要だ。 『経営メモ』(阿部圭司著/WORDS)より
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>「この案件がうまくいけば、その先にもっといい案件があるから」「まずは実績作りだから」 私もこれ言われてつながってみたものの、結果自分が苦しくなる…という状況になったことがあります。その方を信頼していたからこそ、モヤモヤが反動で大きくなったり… 紹介してくださる方に対しても、こちら側が選ぶスタンスは持っていたほうがいいのかな、と。 紹介いただくのは嬉しいけど、何でも屋ではないし、既存のお客様との関係を守るためにも「仕事&一緒に働く人を選ぶこと」は必要。
【仕事紹介するよおじさん】 起業すると、不思議なことが起きる。こちらが望んでいるかどうかにかかわらず、いろいろな人が近づいてくる。そしてその中には、決まってこう言う人がいる。 「仕事を紹介するよ」「いい人を紹介するよ」「今度つなぐよ」 創業期は、当然ながら仕事が潤沢にあるわけではない。人脈も資金も実績も十分ではないことが多い。だからこそ、こうした言葉は魅力的に聞こえる。藁にもすがる思いで、その話に期待してしまう気持ちもよく分かる。 ただ、経験上、この手の話は話半分で聞いておいたほうがいい。もちろん、世の中には本当に紹介をしてくれる人もいるし、実際に助けられることもある。だが、「紹介する」と言う人の数に対して、本当に具体的な仕事や有益な出会いにつながる割合は驚くほど低い。 要するに、口で言うのは簡単だが、実際に紹介し、話を前に進め、責任を持ってつなぐところまでやる人は少ないということだ。だから、この手の話を当てにして経営を組み立ててはいけない。うまくいけばラッキー、くらいに受け止めておくのがちょうどいい。 そして、これと似たタイプで、もう少し厄介な人もいる。 それが、明らかに条件の悪い仕事や、無理難題の多い案件を持ち込んでくる人だ。利益も薄い。手間はかかる。要求水準だけは高い。どう考えても美味しくない。それでも彼らは、決まってこう言う。 「この案件がうまくいけば、その先にもっといい案件があるから」「まずは実績作りだから」「ここを我慢すれば次につながるから」 だが、これもまた、経験上ほとんど当てにならない。 少なくとも私は、この手の“先にいい話がある”という言葉を信じて、最初の悪条件を飲んだ結果、本当に素晴らしい案件につながったという話をほとんど見たことがない。 むしろ多くの場合、悪い条件を飲む会社は、「悪い条件でも受ける会社」として認識されるだけだ。つまり、次に来るのもまた似たような仕事である。 ここで学ぶべきことはシンプルだ。条件の悪い仕事を無理して受けたからといって、未来の条件が自動的に良くなるわけではない。 最初の条件は、その後の関係性の基準になりやすい。だからこそ、創業期であっても、「これは受けるべき仕事か」「これは本当に次につながるのか」は冷静に見たほうがいい。 紹介話も、うまい話も、条件の悪い案件の先にある“将来の大きな果実”も、基本的には疑ってかかるくらいでちょうどいい。 経営者に必要なのは、人を信じないことではない。言葉ではなく、行動と実績を見ることだ。紹介するというなら、実際に紹介してもらえばいい。次につながるというなら、条件や相手の本気度を具体的に確認すればいい。 甘い言葉に期待しすぎないこと。他人の口利きを前提に経営しないこと。創業期ほど、この姿勢は重要だ。 『経営メモ』(阿部圭司著/WORDS)より
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#経営メモ 123 「ありがとう」を忘れない。 これまでの経歴で、今の会社でいちばん言ってると思う。指摘されたとき、やってもらったとき、褒められたとき、教えてもらったとき、確認してもらったとき。 言われて嫌な人はいないしタダだし。それを発せられる自分でいようと思える言葉。
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📣開催まで1週間📣 #経営メモ の発売を記念したトークイベントが開催されます!書籍では語られなかったここだけの裏話も……? ご参加の方は、リンクからぜひお早めのお申し込みをお願いいたします。 ⚫︎日時:6/16(火)19:00-20:30 ⚫︎場所:青山ブックセンター本店 aoyamabc.jp/products/6-16-20…
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ありがとうございますー!!
Jun 11
会社を次のフェーズに進める。 未来のことを考えて仕事するのが改めて大事だと感じた。 久しぶりに今後何周もしようと思える本でした! #経営メモ
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#経営メモ」発売記念イベントが【16(火)19:00-】開催となります📝 お申し込みやイベントの詳細はこちらから↓
【来週開催】6月16日 (火)19時~ 『経営メモ 16年の起業家人生で得た知見』(WORDS) 発売記念 阿部圭司さん×竹村俊助さんトークイベント 「会社を作る前に知っておきたかった、お金のこと」 aoyamabc.jp/products/6-16-20…
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わわ、ゆうた先生、お読み頂きありがとうございます!!!
『経営メモ』 悩めるすべての経営者へ 答えはきっと、この本の中にある 一気に読破しました!先人の知見は素晴らしく勉強になる。
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だからこそ、営業利益は新規事業へ投資できなかったことへの罰金、と呼べるんだよね #経営メモ
起業という一種のゲームは、フェーズごとにルールが書き換わっていくんですよね。けれど、この感覚って意外とあまり共有されていない。 創業初期は、まずキャッシュを稼ぐという分かりやすいルールから始まる。とにかく売上を立てる。利益を出す。資金繰りを安定させる。まずはそこを超えないと話にならない。 ただ、そこをある程度クリアすると、今度は稼いだキャッシュをどう効率よく使い、さらに増やしていくかという新しいルールが加わってくる。その代表格が新規事業への投資。 たとえば、営業利益が1億円出たとする。ざっくり3割前後は税負担で持っていかれるので、手元に残るのは7000万円前後になる。一方で、その利益を費用化できる形で新規事業や組織づくり、プロダクト開発に再投資していけば、その期の課税所得は圧縮できる。かなり単純化して言えば、利益として外に出して税金を払うより、未来の成長に向けて事業の中に再投資したほうが、資本効率が良くなる場面があるということ。 もちろん実務上はそんなに単純ではなくて、投資の中身によって会計処理も税務処理も変わる。全部が全部、そのまま当期の費用になるわけではない。けれど、考え方の骨格としてはそういうことなんですよね。 だから、起業って単にキャッシュを稼ぐゲームでは終わらないんです。ある程度利益が出始めた瞬間から、今度はそのキャッシュをどこに張るのか、どこに配分するのか、どうやって未来を買うのかというゲームに変わっていく。ここで問われるのは、稼ぐ力だけじゃなく、使う力でもあるんですよね。 「売上は価値提供の合算であり、営業利益は工夫の合算である」と言われるのは、まさにこのあたりの話だ。売上を立てるだけではなく、その売上をどう残し、どう再投資し、どう次の成長につなげるか。そこに経営の腕が出るわけ。 ただ、一般的な起業のイメージって、どうしても「キャッシュを稼ぐ」という部分にフォーカスされすぎていて、その先にある資本効率や再投資の話まで及ばないことが多い。けれど実際には、その先のルール変更に適応できるかどうかで、会社の伸び方はかなり変わってくる。 尚、ここは大事な補足ですけども、スタートアップと中小企業では初期のルール設定がかなり異なるので要注意。特にスタートアップの場合、初期に最も重要なのは単なるキャッシュ創出というより、まずPMFをつかむこと。この前提を混同すると話がズレるので、そこは分けて考えたほうがいいわね
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起業という一種のゲームは、フェーズごとにルールが書き換わっていくんですよね。けれど、この感覚って意外とあまり共有されていない。 創業初期は、まずキャッシュを稼ぐという分かりやすいルールから始まる。とにかく売上を立てる。利益を出す。資金繰りを安定させる。まずはそこを超えないと話にならない。 ただ、そこをある程度クリアすると、今度は稼いだキャッシュをどう効率よく使い、さらに増やしていくかという新しいルールが加わってくる。その代表格が新規事業への投資。 たとえば、営業利益が1億円出たとする。ざっくり3割前後は税負担で持っていかれるので、手元に残るのは7000万円前後になる。一方で、その利益を費用化できる形で新規事業や組織づくり、プロダクト開発に再投資していけば、その期の課税所得は圧縮できる。かなり単純化して言えば、利益として外に出して税金を払うより、未来の成長に向けて事業の中に再投資したほうが、資本効率が良くなる場面があるということ。 もちろん実務上はそんなに単純ではなくて、投資の中身によって会計処理も税務処理も変わる。全部が全部、そのまま当期の費用になるわけではない。けれど、考え方の骨格としてはそういうことなんですよね。 だから、起業って単にキャッシュを稼ぐゲームでは終わらないんです。ある程度利益が出始めた瞬間から、今度はそのキャッシュをどこに張るのか、どこに配分するのか、どうやって未来を買うのかというゲームに変わっていく。ここで問われるのは、稼ぐ力だけじゃなく、使う力でもあるんですよね。 「売上は価値提供の合算であり、営業利益は工夫の合算である」と言われるのは、まさにこのあたりの話だ。売上を立てるだけではなく、その売上をどう残し、どう再投資し、どう次の成長につなげるか。そこに経営の腕が出るわけ。 ただ、一般的な起業のイメージって、どうしても「キャッシュを稼ぐ」という部分にフォーカスされすぎていて、その先にある資本効率や再投資の話まで及ばないことが多い。けれど実際には、その先のルール変更に適応できるかどうかで、会社の伸び方はかなり変わってくる。 尚、ここは大事な補足ですけども、スタートアップと中小企業では初期のルール設定がかなり異なるので要注意。特にスタートアップの場合、初期に最も重要なのは単なるキャッシュ創出というより、まずPMFをつかむこと。この前提を混同すると話がズレるので、そこは分けて考えたほうがいいわね
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会食で多くの経営者とお会いしていると、「採用して良かった話」よりも、「採用を急いで後悔した話」を聞く機会の方が圧倒的に多い。 人が足りない。 売上を伸ばしたい。 現場も限界。 だから採用を急ぐ。 その判断自体は間違っていない。 ただ、焦りを基準に人を選んだ瞬間から、組織の歯車は少しずつ狂い始める。 人手不足は時間が解決してくれることもある。 でも、採用ミスが組織に残す傷は長い。 だから採用とは、「足りない人員を埋める作業」ではなく、「どんな会社であり続けるかを決める意思決定」なのだと思う。
26歳で人生を変えてくれた一冊から12年。経営者となった今、また新しい変化のきっかけになりそうな本に出会いました。 アナグラム阿部さんの『経営メモ』に衝撃を受け、熱量のまま30冊購入して直接会いに行くことになった経緯と、そこに至るリアルな葛藤をnoteに書きました。 #経営メモ 1冊の本と出会って人生が変わってから12年。経営者になった私が、また人生が変わりそうな本と出会って著者に会いに行く話。|内藤 貴皓 / RECRUIT BOOSTER株式会社CEO @RECRUIT_BOOSTER note.com/takahiro7110/n/nbb5…
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