Netflixドラマ『イクサガミ』の録音システム
Recorder
-Sounddevices SCORPIO
Controller
-Sounddevices CL-16
Gunmic
-Sennheiser MKH416-P48U3×4
Wirelesssystem
Transmitter
-Wisycom MTP60×7
MTP61×2 MTP41S×1 MTP40S×2 MTB40S×2
-Lectrosonics HMa×2
Michead
-DPA6060×12 4097-DC-G
Receiver
-Wisycom MCR54×4
Anntena
-Wisycom LFA×2
Stereomic
-Audiotechnica AT8022
Timecodesystem
-Timecodesystems Ultrasync one×4 UltrasyncBLUE×3
-TENTACLE SYNC TENTACLE SYNC E
Bodypack recorder
-TASCAM DR-10L Pro×10
Subrecorder
-ZOOM F8n
-ZOOM F3×2
Frontmonitor
-Dell UltraSharp UP3214Q
Monitor recorder
-Blackmagic Video Assist 7” 12G HDR
Basecart
-Inovativ Voyager 30 EVO with X-Top
Communication
-Televic Unite digital wireless communication system
過酷なロケーション撮影での耐久性、AB方式ステレオ使いでの指向性の切れ際の臨場感などからメインマイクはSennheiser MKH416を使用。ワイヤレスシステムはWisycom、ヘッドはDPA6060。LEMOコネクタは激しいアクションでもノイズが出にくく、抑揚のある台詞から臨場感のある息遣いまで安定して収録できました。アクションシーンなどでメインキャラクターに絡んで斬られていく不特定多数の登場人物対策でTASCAM DR-10L Proを10発使用、前線の助手達に判断を仰ぎ、変化していく複雑なアクションシーンに対応しました。マイクは全て完全ワイヤレス化され、ステレオマイクも一度F3に入力し、LINEアウトからパラケーブルでボディパック2波に L/Rで入力しワイヤレス化してあります。レコーダー機能を有するものは全てタイムコードで完全同期。量は多いですが、システムは非常にシンプルで、16chの無線システムが一つのオーディオバックの中に収まっている状態で、カートシステムでの侵入が難しいロケ地でも、下段のバックのみを外して配線やアサインを変えずにそのまま撮影することが可能です。正に舗装されたロケ地にほぼ行くことがないこの作品のために作られたような録音システムでした🤲