ぶらりさんに同意です。
行き渋りの時に背中を押したり、何かご褒美的なものを与えたり、引用元のように家を学校のようにして休ませない方法で行ける子もいると思います。ちなみに我が家も長男にやりました。時間割を作って、体育はダンスにしようかとYouTube見ながら一緒に踊ったり。(ぶらりさんの文中にも出てくるけれど支援のプログラムに則ってのものでした)それで学校復帰するというようなこともなく、私が(長男もかも)疲弊しただけでした。もし長女だったら喜んだと思います(長女は家でじっとしていたくないからフリースクールに行くと言ったのでやっていませんが)
まさに不登校って200色あんねん、じゃないですがケースバイケース。年齢もあるかな。
やってみてもいいと思いますが、万人には当てはまらないし、そうでない場合に落ち込みすぎる必要はないと思います。その子にはまとまった休養が必要だったということです。
こんな時こそ、数多くの支援経験を持つ支援者の価値が発揮される思うのだけど、一つの成功談を見た時に、それが「万に一つの特殊なケース」なのか、それとも他の不登校親子でも再現できるモデルケースなのかを見極めることです。
たとえば、大谷翔平選手の成功は事実として存在するけれど、だからといって誰もが同じ方法で大谷選手になれるわけではない。成功例が存在することと、再現性があることは別の話。
不登校初期に「学校の時間割通りに家庭で過ごしてみよう」という試みも、親御さんが思いつきやすい方法の一つです。子どもが「学校に行っていないのでせめて時間割通りに勉強してみる」と挑戦することさえあります。加えて、似たような支援方法を本で宣伝している業者がいますからけっこう皆が挑戦している。そして、実際にうまくいったという話を私は今ここで”初めて”聞きました。
また、私の支援経験では、この方法は親子関係の悪化や身体症状の悪化につながることの方が多く、慎重に考えたほうがよい対応だと思います。
大切なのは、一つの成功談に踊らされることなく、その事例にどれだけ再現性があるのか、どのような条件が揃っていたのかを見極めることでしょうが、危険性が高すぎて私は絶対に手を出さない。