書店など。人文にかかわる本、喫茶・喫酒。 日曜日 平日2日(火水メインに不定期)の週3日営業。喫茶・喫酒のみのご利用、作業・読書での長居も歓迎。 場所貸しお気軽にお問い合わせください。 東急東横線・白楽駅東口から徒歩八十歩(個人差あり)。

Joined May 2025
400 Photos and videos
先月イベントにご登壇いただいた 朱喜哲 @hee_verm さんと、今月ご登壇いただく古田徹也 @FURUTA_Tetsuya さんのトークを聴きに代官山蔦屋書店へ。 店主もご著者を愛読しとても影響を受けてきたお二人のトーク、非常に刺激的で感慨深い時間でした。 アーカイブも販売しているようなので、気になる方はぜひ!
1
4
11
1,465
店主はお酒についてはまったくの素人で、というかただの呑兵衛でしかないのですが、バーを訪れるのは好きです。 そんな中で、素人ながらにもおぼろげに見えてきたことがあります。それは、すぐれたバーテンダーというのは、お酒に関する知識や技術のみならず、訪れたお客さん一人ひとりの好みや嗜好性、いまの気分などを、対話やこれまでの蓄積の中から探り、その場に最もフィットした一期一会のドリンクを提供する、いわばカウンセラーであり即興演奏家であるということ。そんなバーテンダーと出会い、その場限りのセッションを楽しむことが、たんに「飲酒」を超えた、バーに行くことの醍醐味だと考えています。 BAR LADDIE @Laddie_islay の島田孝一さんは、まさにそうした熟練のバーテンダーだと思います。 アイラ島仕込みの幅広いウィスキーの知識、またハイボールやレモンサワーといった慣れ親しんだ飲み物の概念を変えてくれるような驚きの技術はもちろん、穏やかな人柄の中で、いつ訪れてもその時ごとに適した一杯を提供してくれます。また「バーを敷居の高いマニア向けの場所にしたくない」という想いで、白楽という街に根差した、日常のかたわらで肩肘張らずにふだん使いできるような場所、そしてお酒だけでなく人や文化と出会えるような場所をつくろうと尽力されています。 今週末に開催されるイベントは、そんな島田さんのガイドのもと、ゆるやかに、でも確実に参加者のみなさんの暮らしを少し変えてくれるような時間になるはずです。「入門」と銘打ってはいますが、ふだんからよくバーに行っているという方にとっても、あらためてバーという存在について考え直せる、楽しい時間になると思います。まだ少し残席ありますので、気になっている方はぜひ! ↓↓↓イベント詳細はこちら↓↓↓ 新年度にもようやく慣れてきたころでしょうか。 新しい人との出会いに緊張したり、新年会などの飲み会で目上の人に気を遣ったり……慣れない環境での人付き合いに疲れてしまったという方も少なくないでしょう。   この度bookpondでは、そうして飲み会や人付き合いに疲れてしまった人のための「Bar入門」を開催します。 Barと聞くと、「お酒に詳しくなきゃいけない」「注文で恥をかきそう」など、敷居が高いイメージを抱くかもしれません。 しかし、実はそんなことはありません。 好きな一杯を静かに味わい、自分のリズムを取り戻す時間。そして、新しい楽しみを開いてくれる人や文化とつながる──それがBarという場所です。   Barへの一歩を軽くするために、今回お招きするのが、2009年より白楽にてBar LADDIE(bookpondから徒歩十秒!)を営むバーテンダー・島田 孝一さんです。世界的なスコッチウィスキーの一つである「ブルックラディ」の蒸溜所で職人として働き、現在もウィスキー業界では著名な名バーテンダーでありながら、「お酒やバーを一部のマニアだけでない、多くの人々にひらいていきたい」という強い想いを持って活動されており、まさに「Bar入門」にうってつけのゲストです。 「Barってそもそもいつ行くの?」
「お酒に詳しくないけど、どう頼んだらいい?」
「アルコールが苦手でも楽しめる?」 実際に島田さんのつくったドリンクをいただきながら、初歩の初歩から丁寧に解説いただきますので、どうぞお気軽にご参加ください! \ こんな方におすすめ / ・Barに興味はあるけど、一人で入る勇気がない
・リフレッシュできる新習慣や趣味をつくりたい
・お酒に詳しくないから、何を頼めばいいかわからない 
 ——
◼︎当日の流れ 14:00〜15:00 島田さんによる「Barの楽しみ方」講座
15:00〜16:00 ドリンクをいただきながら、質問タイム   ——
■日時・場所
6/6(土)
14:00 – 16:00@書店など「bookpond」

——
■チケット
本チケットには、当日ご提供するドリンク2杯分が含まれています。 ・一般チケット:5,000円 税 ・U25割引チケット:3,000円 税
※25歳以下の方はご利用いただけます。受付にて年齢の分かる身分証をご提示ください。
1
1
3
706
【出店のお知らせ:6/7(日) 「六角橋ととと市」】 今週末に白楽の六角橋商店街で開催される「六角橋ととと市〜本とフリマとこそっとアート〜」vol.4に出店させていただきます! (bookpondの店舗も13-19時で通常営業しております) 六角橋商店街の屋根付きアーケード「ふれあい通り」を中心に、本や古物、雑貨、手づくり作品、ZINEなど、“好き”を持ち寄る小さなマーケット「ととと市」。bookpondからは、気軽にお手に取っていただけるZINEや古本を中心に持っていこうと思っています。(写真は前回出店時のものです) 今回で1周年となる「ととと市」ですが、今回は出店希望もいつも以上に多く、また近隣のお店も関連するイベントや特別メニューを仕込んでいて、より一層熱い一日となりそうです。とはいえいつも通りの商店街で、日常の延長線上でゆるやかに開催されるイベントなのでで、特に入場料などはありません。用事や散歩がてら覗きにに来ていただくだけでも大歓迎なので、ぜひお気軽に遊びに来てください。 プログラムや出店者の詳細は「ととと市」の公式アカウントからご確認ください! Instagram:@tototoichi 日時:2026年6月7日(日)11時〜16時 ※bookpondの店舗も13-19時で通常営業しておりますので、あわせてぜひ!※
6
356
こちらいよいよ今週末! まだ残席ございますので、気になっている方はぜひお申し込みください。 guidetobar0606.peatix.com/
【 6/6(土)】「Bar入門」イベント開催します! 新たなイベントのお知らせです。 bookpondから徒歩十秒、超ご近所さんの白楽の名店「Bar LADDIE」@Laddie_islay とコラボレーションして、「Bar入門」を開催します! Barはもちろん、ふだん一人で飲みに行く習慣がないという方でも……いやむしろそういう方にこそぜひ参加していただけたら嬉しいです。 実際にドリンクもいただきながら、少人数で気楽にお喋りしつつ進んでいく会ですので、ぜひお気軽にご参加ください! \ こんな方におすすめ / ・Barに興味はあるけど、一人で入る勇気がない
・リフレッシュできる新習慣や趣味をつくりたい
・お酒に詳しくないから、何を頼めばいいかわからない ↓↓↓イベント詳細はこちら↓↓↓ 新年度にもようやく慣れてきたころでしょうか。 新しい人との出会いに緊張したり、新年会などの飲み会で目上の人に気を遣ったり……慣れない環境での人付き合いに疲れてしまったという方も少なくないでしょう。   この度bookpondでは、そうして飲み会や人付き合いに疲れてしまった人のための「Bar入門」を開催します。 Barと聞くと、「お酒に詳しくなきゃいけない」「注文で恥をかきそう」など、敷居が高いイメージを抱くかもしれません。 しかし、実はそんなことはありません。 好きな一杯を静かに味わい、自分のリズムを取り戻す時間。そして、新しい楽しみを開いてくれる人や文化とつながる──それがBarという場所です。   Barへの一歩を軽くするために、今回お招きするのが、2009年より白楽にてBar LADDIE(bookpondから徒歩十秒!)を営むバーテンダー・島田 孝一さんです。世界的なスコッチウィスキーの一つである「ブルックラディ」の蒸溜所で職人として働き、現在もウィスキー業界では著名な名バーテンダーでありながら、「お酒やバーを一部のマニアだけでない、多くの人々にひらいていきたい」という強い想いを持って活動されており、まさに「Bar入門」にうってつけのゲストです。 「Barってそもそもいつ行くの?」
「お酒に詳しくないけど、どう頼んだらいい?」
「アルコールが苦手でも楽しめる?」 実際に島田さんのつくったドリンクをいただきながら、初歩の初歩から丁寧に解説いただきますので、どうぞお気軽にご参加ください!
 ——
◼︎当日の流れ 14:00〜15:00 島田さんによる「Barの楽しみ方」講座
15:00〜16:00 ドリンクをいただきながら、質問タイム   ——
■日時・場所
6/6(土)
14:00 – 16:00@書店など「bookpond」

——
■チケット
本チケットには、当日ご提供するドリンク2杯分が含まれています。 ・一般チケット:5,000円 税 ・U25割引チケット:3,000円 税
※25歳以下の方はご利用いただけます。受付にて年齢の分かる身分証をご提示ください。
266
6/3(水) 夜の書店OPEN(17-22時)。 台風は過ぎ去ったようなので、今日も営業します。今日は在宅勤務という方も少なくないかとは思いますが、もし外出されている方、もしくは台風一過で少しお出かけしたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 とはいえまだ風は強く、道もぬかるんでいると思いますので、ご無理なく、くれぐれもお気をつけて。 今日もゆったりな日になると予想していますので、本と一緒に、静かな夜を過ごせたらと思っています。 ========== 〜取り扱い書籍紹介〜 朱喜哲(編著)『バザールとクラブ』 1,200円 税 (よはく舎、2023年10月刊) 弊店の売れ筋商品、あらたに増刷版が届きました。前版のグレーもクールでしたが、今回はクリーム色でより高級感があり、既に前版を持っている方も愛蔵用にぜひ。公共空間に「強い」言葉があふれかえる昨今。短い論考ながらも、「公」と「私」に関する、現代的示唆に富んだ提案がなされている重要書です。 ========== (版元紹介より) ローティの論稿「エスノセントリズムについて クリフォード・ギアツへの応答」を「バザールとクラブ」という視点を中心に朱喜哲が解説。
1
5
722
再入荷、新入荷。
8
290
横浜は白楽の @bookpond_ で、『誰もがデザインする時代のデザイン』日本語版刊行記念イベントとしてトークイベントを行います。共訳者の岡本くんとともに、中村 麻由さん・中村 寛さんと対談します。聞き手の小池さん @masakik512 が回してくれるのでおもしろ議論になりそうな予感
◆TALK LIVEのお知らせ◆ 新たなTALK LIVEのチケット販売が始まりました。 今回は「デザイン」がテーマです。 デザインを単なる「見た目を格好良くするための技術」としてだけでなく、「社会を良くするための方法論」として捉える考え方について、その最前線で活動してきた豪華ゲストのみなさんと徹底議論します。 「デザイン」に興味があったり関連する仕事をしていたりする方はもちろん、日々の生活の中でなにか「社会にとって良いこと」ができないかなとモヤモヤしている方まで、ぜひお気軽に遊びに来てください。 ゲストのみなさんと一緒に、ワイワイ話しながら考えていく会にできたらと想っています。 現地参加/配信視聴(アーカイブあり)のいずれも可能ですが、現地参加はお席に限りがありますため、お早めにお申し込みください。 -——— ■イベントタイトル 【石塚理華×岡本晋×中村麻由×中村寛】結局、デザインは社会を良くするのか?──民主化、倫理、ソーシャルイノベーション(エツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』刊行記念) -——— ■概要 21世紀に入ってから、「デザイン」は単なるグラフィックやプロダクトの枠を飛び出て、さまざまな領域へと拡張しています。UI,UXデザイン、そしてデザイン思考・デザイン経営と、デジタルテクノロジーやビジネスの中で価値を発揮する領域をどんどん増やしていきました。 しかし、アテンション・エコノミーがますます加速する現代のメディア環境のさまざまな問題が、「デザイン」から引き起こされている側面もあるのではないでしょうか。「ダークパターン」(Webサイトやアプリにおいて、利用者の意図に反して特定の行動(例:商品購入、サービス申込など)をとらせることを目的として設計されたユーザーインターフェース上のトリック)などはその典型例。いわば、“デザインが社会を悪くしている”という面もあるのです。だからこそいま、デザイナーは「倫理」について考えることが求められています。 他方、「ソーシャルイノベーション」(社会課題を解決したり社会的ニーズを満たしたりするために、新たな製品・サービス・手法・考え方・制度・法律などを作って社会のシステムを変革していくこと)をはじめ、“社会を良くする”ためのデザインを模索する動きも積み重ねられてきました。とりわけデザインを「民主化」していくことによるソーシャルイノベーションに着目し、その理論的基礎となり得る決定作として刊行されたのがエツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン:日々の営みからソーシャルイノベーションを生み出すための思想と実践』(ビー・エヌ・エヌ、2026年3月刊)です。 結局、デザインは社会を良くしているのでしょうか? この問いについて議論すべく、集結するのは以下の4名です。 公共とデザインにおいて行政・企業・生活者とともにソーシャルイノベーションに取り組んできたデザイナーの石塚理華さん。自治体組織におけるサービスデザイン・参加型デザインについて研究し、公共・ガバナンス領域における参加型デザインの推進を手がける一般社団法人monlonも立ち上げた岡本晋さん。デザインの脱植民地化をテーマに活動するデザイナーの中村麻由さん。デザイン人類学者としてデザイナーとの協働を重ねる中村寛さん。 これまでデザインはいかにして社会を”悪く”し、”良く”してきたのか。 ソーシャルイノベーションはいかにしてなされるべきか。デザインの「民主化」はどうあるべきなのか。デザイナーが持つべき「倫理」とはなにか。 いまデザインに何ができるのか。これからどうなっていくべきなのか。 「デザイン」の枠を拡張し、問い直す活動に挑み続ける4名と徹底議論します。仕事で「デザイン」に関わる人はもちろん、日々の暮らしの中で「社会を良くする」ことに興味がある方にとって、実りある時間にできたらと考えています。 -——— ■登壇者 石塚 理華(いしつか・りか)@rikaishitsuka 公共とデザイン 共同代表。千葉大学工学部デザイン学科・同大学院修了。在学中にグラスゴー美術大学およびケルン応用科学大学に留学し、国内外でサービスデザインを学ぶ。大手事業会社勤務、受託開発会社の共同創業を経て、〈多様なわたしたちによる新しい公共〉の実現をめざす、ソーシャルイノベーション・スタジオ「公共とデザイン」を設立。渋谷区のイノベーションラボ伴走支援、〈産む〉にまつわる価値観を問い直すデザインリサーチプロジェクト及び展示『産まみ(む)めも』、都市資源の循環を足立区の住民と共に実験する『あだちシティコンポスト』など。共著に『クリエイティブデモクラシー』(2023年、BNN出版)。 岡本 晋(おかもと・しん) 京都府出身。東京都在住。京都工芸繊維大学大学院博士後期課程デザイン学専攻修了。博士(学術)。専門は、地域政策のためのサービスデザイン・参加型デザイン。2025年、「問いをひらく」をコンセプトに、公共・ガバナンス領域の参加型デザインを推進する一般社団法人monlonを設立。共訳書にエツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』(BNN、2026年)がある。 中村 麻由(なかむら・まゆ) デジタルプロダクト業界で20年以上のキャリアを持ち、現在はフリーランスとして活動中。日本で光ディスクのUI開発に携わった経験からユーザビリティやユーザー体験設計に興味を持ち渡英。ロンドン芸術大学でインタラクションデザイン、ユーザー中心設計を学び、卒業後はustwoロンドンスタジオに入社、7年間にわたり金融システム、モビリティから子供向けアプリまで様々なプロジェクトを担当する。2017年ustwo東京スタジオの移籍ために帰国し、8年間、デザイン戦略やユーザー体験向上のためのディレクション、ワークショップ、ユーザー調査から情報デザイン、プロトタイピングまで、国際的な環境で幅広く奮闘した。ジャンルを問わない音楽好き、かつJリーグ開幕当初からのサッカーファン。飼い猫には逆らえない。 中村 寛(なかむら・ゆたか)@AtelierAnthropo 文化人類学者/デザイン人類学者。多摩美術大学リベラルアーツセンター/大学院教授。アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表。「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザインなどの研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファーム《アトリエ・アンソロポロジー》を立ちあげ、様々な企業、デザイナー、経営者と社会実装を行う。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク。2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャー。2023年から美術と循環型社会の組み合わせによって価値の刷新を目指す多摩美術大学《サーキュラー・オフィス》のプロジェクト・リーダーを務める。2024年度からTama Design University、デザイン人類学部門(Division of Design Anthropology)をリード。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく――旅する人類学』(平凡社、2021)、『残響のハーレム――ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業――Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。訳書に『アップタウン・キッズ――ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』(テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム著、大月書店、2010)。 atelier-anthropology.com/abo… (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文系を中心に、ウェブメディアから紙媒体まで幅広くメディアづくりを営んでいます。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。 -——— ■日時・場所 2026/6/27 (土) 15:00 - 17:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信 -——— ■チケット種別 ・現地参加チケット(通常席):2,000円+税(席数限りあり) ・配信参加チケット:1,500円+税(7日間アーカイブ視聴可) ※いずれのチケットであっても、イベント後1週間のアーカイブ視聴が可能です。
4
17
2,444
6/2(火) 夜の書店OPEN(17-22時)。 今年もあっという間に6月。そして平日の営業日が、水木ベースから火水ベースに変わります。週末まではまだ遠い週の半ば、少しモードを切り替えるような時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。 とはいえ今日は台風前夜。身の安全優先でご無理せず、もしいらっしゃってくださる場合はお気をつけてお越しください。本と一緒に、静かな夜を過ごせたらと思っています。 ========== 〜取り扱い書籍紹介〜 永田希『再読だけが創造的な読書術である』 1,800円+税 (筑摩書房、2026年5月刊) 前作『積読こそが完全な読書術である』に続いて文庫化されました。天気が悪くて外に出づらいときこそ、自宅に眠る既読書に思いを馳せながら読みたい本。ぜひ前作とあわせて読んでみてください。 ========== (版元紹介より) 読書猿氏推薦 「再読せよ。一生かけて読む本に、あなたはすでに出会っている」 本を繰り返し開くことは、自分自身と向き合うこと。 既知と未知のネットワークを作りかえる読書論! ――現代に生きるわたしたちはえてして「新しいもの」を はじめとする刺激の強いものを求めがちです。 自分は何を大事にしているのか、 それを大事にしたい自分は何なのか、 こういった問いをおろそかにしたまま 強い刺激だけを追い求めていけば、 行き着く先はバーンアウトに他ならないでしょう。 より多く、より新しく、より生産的な読書に駆り立てられてはいないか。「多読という信仰」を相対化し、より深く読むために、自分ならではの時間を生きるために──。読書を通じて直面する「わからなさ」を洗練させることで、既知と未知のネットワークは創造的に再構築されていく。情報環境にあらがい、自律的な読書のありかたを提案する再読入門! 解説 木澤佐登志 カバーデザイン 水戸部功
4
426
【開催5日前!参加者まだまだ募集中!】 いよいよ今週末です。まだ少し残席余裕ございますので、迷われている方はぜひお申込みを! bookpondから徒歩十秒、超ご近所さんの白楽の名店「Bar LADDIE」とコラボレーションして、「Bar入門」を開催します! @Laddie_islay Barはもちろん、ふだん一人で飲みに行く習慣がないという方でも……いやむしろそういう方にこそぜひ参加していただけたら嬉しいです。 実際にドリンクもいただきながら、少人数で気楽にお喋りしつつ進んでいく会ですので、ぜひお気軽にご参加ください! \ こんな方におすすめ / ・Barに興味はあるけど、一人で入る勇気がない
 ・リフレッシュできる新習慣や趣味をつくりたい
 ・お酒に詳しくないから、何を頼めばいいかわからない ↓↓↓イベント詳細はこちら↓↓↓ 新年度にもようやく慣れてきたころでしょうか。 新しい人との出会いに緊張したり、新年会などの飲み会で目上の人に気を遣ったり……慣れない環境での人付き合いに疲れてしまったという方も少なくないでしょう。 この度bookpondでは、そうして飲み会や人付き合いに疲れてしまった人のための「Bar入門」を開催します。 Barと聞くと、「お酒に詳しくなきゃいけない」「注文で恥をかきそう」など、敷居が高いイメージを抱くかもしれません。 しかし、実はそんなことはありません。 好きな一杯を静かに味わい、自分のリズムを取り戻す時間。そして、新しい楽しみを開いてくれる人や文化とつながる──それがBarという場所です。 Barへの一歩を軽くするために、今回お招きするのが、2009年より白楽にてBar LADDIE(bookpondから徒歩十秒!)を営むバーテンダー・島田 孝一さんです。世界的なスコッチウィスキーの一つである「ブルックラディ」の蒸溜所で職人として働き、現在もウィスキー業界では著名な名バーテンダーでありながら、「お酒やバーを一部のマニアだけでない、多くの人々にひらいていきたい」という強い想いを持って活動されており、まさに「Bar入門」にうってつけのゲストです。 「Barってそもそもいつ行くの?」 
「お酒に詳しくないけど、どう頼んだらいい?」 
「アルコールが苦手でも楽しめる?」 実際に島田さんのつくったドリンクをいただきながら、初歩の初歩から丁寧に解説いただきますので、どうぞお気軽にご参加ください!
 —— ◼︎当日の流れ 14:00〜15:00  島田さんによる「Barの楽しみ方」講座 
 15:00〜16:00  ドリンクをいただきながら、質問タイム ——
 ■日時・場所 6/6(土)
14:00 – 16:00@書店など「bookpond」

 ——
 ■チケット
 本チケットには、当日ご提供するドリンク2杯分が含まれています。 ・一般チケット:5,000円 税 ・U25割引チケット:3,000円 税
 ※25歳以下の方はご利用いただけます。受付にて年齢の分かる身分証をご提示ください。
1
1
293
bookpond retweeted
2019年に「文章教室」をスタート。リアルで40回以上開催。これまでたくさんの方にご参加いただいております。現在「教室」は完全メンバー制となっており新規受付はしておりませんので、初めての方向けに北千住「alnwick books」さんで行えますこと、とてもうれしく思います。カルチャースクールやライター養成講座とは全く違う「書く愉しさ」が発見できるクラスです。本を読むのは好きだけど、文章書くのは苦手。書くのは好きだけど、いまひとつ自信がない。そんなあなたには特におすすめです。「作文教室」へのご応募お待ちしております✍️
【イベントのお知らせ】 7月10日(金)、ライターの相田冬二さんに、再び北千住にきていただいて、作文教室をしていただきます。 ↓ ちょっとみにくいかもしれないのですが、下記の画像にて、詳細を一読いただけますとうれしいです🐈✏️質問あれば、メールでもここでもお気軽にお問い合わせください🎞️
2
6
3,005
◆開催2週間前◆ TALK LIVE、チケット絶賛発売中です! 現地席埋まってきておりますので、気になっている方はお早めにぜひ。 今回は書店としての原点に回帰し、「ことば」について徹底的に考える回です。 情報を伝達すること、人との距離を縮めること、人を動かすこと、なにかを記録すること、何らかの癒しや安心を与えること……ことばの機能や作用は多々ありますが、その中でもとりわけ重要だと考えているのが、「日常を見つめ直し、更新する」ということ。 そんな代えがたいことばについて、「エッセイ」と「哲学」という一見まったく遠い、でも実はその通底で響き合うはずの視点から考えていきます。 ゲストにお招きするのは、日常を見つめ直し、更新することばの紡ぎ手として、とても真摯に向き合っているエッセイストと哲学者のお二人です。 現地参加/配信視聴(アーカイブあり)のいずれも可能ですが、現地参加はお席に限りがありますため、お早めにお申し込みください。 ---------- ■イベントタイトル 【生湯葉シホ×古田徹也】日常を見つめ直し、更新することば──エッセイと哲学から考える (『はじめてたこ焼きを食べた日のこと』『懐疑論』著者登壇) @chiffon_06 @FURUTA_Tetsuya ---------- ■概要 エッセイと哲学。 一見すると縁が遠そうな両者ですが、そこには大きな共通点があるようにも思えます──日常の中の小さな出来事や感情、素朴な問いに「ことば」を通じて徹頭徹尾向き合い、そして場合によっては世界の見方そのものを更新してしまう営みである、という点です。 エッセイは、哲学は、せわしなく毎日を過ごしていく中では見落としてしまう「当たり前」を、いかにして問い直すのでしょうか。 どうすればより良いかたちで、「ことば」を通して日常を見つめ返すことができるのでしょうか。 この問いに向き合うため、二人のゲストを招きます。 まず一人は、エッセイストの生湯葉シホさん。2025年5月に刊行されたたデビュー作『音を立ててゆで卵を割れなかった』に引き続き、2026年3月には新作『はじめてたこ焼きを食べた日のこと』を上梓。たこ焼き、アルゼンチンタンゴ、野球のルール……何歳になっても「はじめて」が新鮮な驚きをもたらしてくれることの過程を、静かで唯一無二の視点から、とても楽しく、でも深く突き刺すようにえぐり出してくれる珠玉のエッセイ集では、日常に新たな風を吹き込むという営みの豊かさがふんだんに描かれています。 そしてもう一人は、哲学者の古田徹也さん。専門であるウィトゲンシュタインの哲学を基盤として、「言語」「心」「行為」といった概念を手がかりに、「いつもの言葉」や「謝罪」といった日常的な営為を鋭く、それでいて優しい筆致で問い直す著作を多数刊行。近刊『懐疑論:古代ギリシアからデカルト、陰謀論まで』では、古代ギリシア、ルネサンス、デカルトやヒューム、ウィトゲンシュタインまで2500年の軌跡をたどりながら、陰謀論が席巻する現代に、日常の中で「探究」をやめない思想としての懐疑論の可能性に迫っています。 このイベントでは、エッセイと哲学というそれぞれのアプローチから、「ことば」で日常を問い直すお二人に、そのプロセスと技法についてじっくりお話しいただきます。参加者のみなさんと一緒に、「ことば」や日常との向き合い方をゆっくりと見つめ直していく、そんな時間にできたらと考えています。 ---------- ■登壇者 生湯葉 シホ (なまゆば・しほ) 東京在住。フリーランスのライターとして、Web・雑誌を中心にエッセイや取材記事を寄稿している。読売新聞のWebメディア「大手小町」にてエッセイを連載中。趣味はライブに行くことと香水を集めること。生湯葉のほかには豚汁が好き。最近、吹き矢教室に通おうか悩んでいる。X:@chiffon_06 古田徹也(ふるた・てつや) 哲学者、東京大学大学院准教授。一九七九年熊本県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。新潟大学准教授、専修大学准教授を経て、現職。著書に『懐疑論』(中公新書)、『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本』(中央公論新社)、『はじめてのウィトゲンシュタイン』(NHKブックス)、『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』(角川選書)ほか。『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ)で第41回サントリー学芸賞受賞。 (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文系を中心に、ウェブメディアから紙媒体まで幅広く情報発信やメディアづくり、コンテンツ制作に携わる。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。 ---------- ■日時・場所 2026/6/14 (日) 15:00 - 17:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信 ---------- ■チケット種別 ・現地参加チケット(通常席):2,000円+税(席数限りあり) ・配信参加チケット:1,500円+税(7日間アーカイブ視聴可) ※いずれのチケットであっても、イベント後1週間のアーカイブ視聴が可能です。
1
295
【アーカイブ動画販売開始】 bookpondで開催されたトークイベント分断の時代に「酒場」は何をもたらすのか? ──ゲスト:朱喜哲(哲学者)【シリーズ「酒場の人文学」 #2】(2026年5月22日開催)、アーカイブ動画が販売開始となりました。 あらゆる客にとっての良い酒場はありえないし、目指すべきでもない。すなわち、酒場とは何らかの「正しくなさ」を抱えていて、それは究極的には「店主」が決めることである──「酒場」そのものはもちろん、それだけにとどまらず、現代社会の行き詰まりに広く、深い示唆を与えてくれるトークでした。 @hee_verm @shiwashiwao
1
1
4
892
5/31(日)OPEN(13-19時)。 5月最終日。夏日が続いて蒸し暑いですね。さすがに今年も水出しアイス珈琲を仕込み始めました。 台風も控えているようですが、今日は少し日差しも控えめで出歩きやすいのではないでしょうか。 たくさん新刊入っておりますので、今日も涼みがてらにでも、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 ========== 〜取り扱い書籍紹介〜 濱口竜介・三宅唱・三浦哲哉『演出をさがして 映画の勉強会』 2,600円+税 (フィルムアート社、2025年12月刊) 濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』、カンヌ受賞本当におめでとうございます。当店でも取り扱い中の宮野真生子・磯野真穂さんによる不朽の名往復書簡『急に具合が悪くなる』がきっかけの映画ということで、本にかかわる仕事をしている人間としても勇気づけられます。そんな濱口監督、そして店主も大好きな三宅唱さん、さらには気鋭の映画研究者の三浦哲哉さんによるガチの「演出」に関する勉強会の記録ということで、面白くないはずがありません。ぜひこのタイミングで読んでみたい一冊です。 ========== (版元紹介より) ◎『キネマ旬報』映画本大賞2025にて第1位獲得! 現代日本映画を牽引する映画監督・濱口竜介と三宅唱、そして同時代を並走してきた映画研究者・三浦哲哉の3人による「映画の勉強会」が発足! 映画の「演出」とは何か?
ロベール・ブレッソン、ビクトル・エリセ、トニー・スコット、侯孝賢──
巨匠たちの作品の「演出」に焦点を当て、
つかまえようとしては逃げていく、目には見えない「演出」のありかを探す。
見れば見るほど発見があり、考えれば考えるほど面白い「演出」の魅力に迫る、
映画の演出をめぐる、終わりなき学びのドキュメント。   画面に映る映像になぜ心が動かされるのでしょうか。
そこに張り巡らされている「演出」とは、いったいどういうものなのでしょうか。 本書は、映画監督の濱口竜介と三宅唱、映画研究者の三浦哲哉という気心の知れた3人が集い、2018年より続けてきた映画の演出についての勉強会の「第1集」です。
3人がそれぞれ手にした地図とアイテムを持ち寄り、共に旅に出る、映画の演出をめぐる冒険の書です。 映画から受け取った驚きや喜び、問い、そして戸惑いを、共有する。
3人の勉強会だからこそ見つけられる(ひとりでは見つけられなかったかもしれない)発見がある。
見つける人と見逃す人が交代していきながら、その発見をバトンにしてリレーしていく。 そんな「映画の勉強会」の面白さ、興奮、熱気を存分にお楽しみ下さい。 【言及される主な作品】
ロベール・ブレッソン『ブローニュの森の貴婦人たち』『ジャンヌ・ダルク裁判』『やさしい女』『ラルジャン』
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』『エル・スール』『ミツバチのささやき』
トニー・スコット『ハンガー』『ザ・ファン』『エネミー・オブ・アメリカ』『デジャヴ』『アンストッパブル』
侯孝賢『ミレニアム・マンボ』『百年恋歌』『童年往事 時の流れ』『悲情城市』
*
濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』
三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』   ──映画を勉強するということは、いったいなんなのでしょうかね?   三宅唱監督の最新作『旅と日々』(つげ義春:原作)公開中!
bitters.co.jp/tabitohibi/ 濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂:原作)は2026年公開予定!
3
281
◆TALK LIVEのお知らせ◆ 新たなTALK LIVEのチケット販売が始まりました。 今回は「デザイン」がテーマです。 デザインを単なる「見た目を格好良くするための技術」としてだけでなく、「社会を良くするための方法論」として捉える考え方について、その最前線で活動してきた豪華ゲストのみなさんと徹底議論します。 「デザイン」に興味があったり関連する仕事をしていたりする方はもちろん、日々の生活の中でなにか「社会にとって良いこと」ができないかなとモヤモヤしている方まで、ぜひお気軽に遊びに来てください。 ゲストのみなさんと一緒に、ワイワイ話しながら考えていく会にできたらと想っています。 現地参加/配信視聴(アーカイブあり)のいずれも可能ですが、現地参加はお席に限りがありますため、お早めにお申し込みください。 -——— ■イベントタイトル 【石塚理華×岡本晋×中村麻由×中村寛】結局、デザインは社会を良くするのか?──民主化、倫理、ソーシャルイノベーション(エツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』刊行記念) -——— ■概要 21世紀に入ってから、「デザイン」は単なるグラフィックやプロダクトの枠を飛び出て、さまざまな領域へと拡張しています。UI,UXデザイン、そしてデザイン思考・デザイン経営と、デジタルテクノロジーやビジネスの中で価値を発揮する領域をどんどん増やしていきました。 しかし、アテンション・エコノミーがますます加速する現代のメディア環境のさまざまな問題が、「デザイン」から引き起こされている側面もあるのではないでしょうか。「ダークパターン」(Webサイトやアプリにおいて、利用者の意図に反して特定の行動(例:商品購入、サービス申込など)をとらせることを目的として設計されたユーザーインターフェース上のトリック)などはその典型例。いわば、“デザインが社会を悪くしている”という面もあるのです。だからこそいま、デザイナーは「倫理」について考えることが求められています。 他方、「ソーシャルイノベーション」(社会課題を解決したり社会的ニーズを満たしたりするために、新たな製品・サービス・手法・考え方・制度・法律などを作って社会のシステムを変革していくこと)をはじめ、“社会を良くする”ためのデザインを模索する動きも積み重ねられてきました。とりわけデザインを「民主化」していくことによるソーシャルイノベーションに着目し、その理論的基礎となり得る決定作として刊行されたのがエツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン:日々の営みからソーシャルイノベーションを生み出すための思想と実践』(ビー・エヌ・エヌ、2026年3月刊)です。 結局、デザインは社会を良くしているのでしょうか? この問いについて議論すべく、集結するのは以下の4名です。 公共とデザインにおいて行政・企業・生活者とともにソーシャルイノベーションに取り組んできたデザイナーの石塚理華さん。自治体組織におけるサービスデザイン・参加型デザインについて研究し、公共・ガバナンス領域における参加型デザインの推進を手がける一般社団法人monlonも立ち上げた岡本晋さん。デザインの脱植民地化をテーマに活動するデザイナーの中村麻由さん。デザイン人類学者としてデザイナーとの協働を重ねる中村寛さん。 これまでデザインはいかにして社会を”悪く”し、”良く”してきたのか。 ソーシャルイノベーションはいかにしてなされるべきか。デザインの「民主化」はどうあるべきなのか。デザイナーが持つべき「倫理」とはなにか。 いまデザインに何ができるのか。これからどうなっていくべきなのか。 「デザイン」の枠を拡張し、問い直す活動に挑み続ける4名と徹底議論します。仕事で「デザイン」に関わる人はもちろん、日々の暮らしの中で「社会を良くする」ことに興味がある方にとって、実りある時間にできたらと考えています。 -——— ■登壇者 石塚 理華(いしつか・りか)@rikaishitsuka 公共とデザイン 共同代表。千葉大学工学部デザイン学科・同大学院修了。在学中にグラスゴー美術大学およびケルン応用科学大学に留学し、国内外でサービスデザインを学ぶ。大手事業会社勤務、受託開発会社の共同創業を経て、〈多様なわたしたちによる新しい公共〉の実現をめざす、ソーシャルイノベーション・スタジオ「公共とデザイン」を設立。渋谷区のイノベーションラボ伴走支援、〈産む〉にまつわる価値観を問い直すデザインリサーチプロジェクト及び展示『産まみ(む)めも』、都市資源の循環を足立区の住民と共に実験する『あだちシティコンポスト』など。共著に『クリエイティブデモクラシー』(2023年、BNN出版)。 岡本 晋(おかもと・しん) 京都府出身。東京都在住。京都工芸繊維大学大学院博士後期課程デザイン学専攻修了。博士(学術)。専門は、地域政策のためのサービスデザイン・参加型デザイン。2025年、「問いをひらく」をコンセプトに、公共・ガバナンス領域の参加型デザインを推進する一般社団法人monlonを設立。共訳書にエツィオ・マンズィーニ『誰もがデザインする時代のデザイン』(BNN、2026年)がある。 中村 麻由(なかむら・まゆ) デジタルプロダクト業界で20年以上のキャリアを持ち、現在はフリーランスとして活動中。日本で光ディスクのUI開発に携わった経験からユーザビリティやユーザー体験設計に興味を持ち渡英。ロンドン芸術大学でインタラクションデザイン、ユーザー中心設計を学び、卒業後はustwoロンドンスタジオに入社、7年間にわたり金融システム、モビリティから子供向けアプリまで様々なプロジェクトを担当する。2017年ustwo東京スタジオの移籍ために帰国し、8年間、デザイン戦略やユーザー体験向上のためのディレクション、ワークショップ、ユーザー調査から情報デザイン、プロトタイピングまで、国際的な環境で幅広く奮闘した。ジャンルを問わない音楽好き、かつJリーグ開幕当初からのサッカーファン。飼い猫には逆らえない。 中村 寛(なかむら・ゆたか)@AtelierAnthropo 文化人類学者/デザイン人類学者。多摩美術大学リベラルアーツセンター/大学院教授。アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表。「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザインなどの研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファーム《アトリエ・アンソロポロジー》を立ちあげ、様々な企業、デザイナー、経営者と社会実装を行う。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク。2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャー。2023年から美術と循環型社会の組み合わせによって価値の刷新を目指す多摩美術大学《サーキュラー・オフィス》のプロジェクト・リーダーを務める。2024年度からTama Design University、デザイン人類学部門(Division of Design Anthropology)をリード。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく――旅する人類学』(平凡社、2021)、『残響のハーレム――ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業――Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。訳書に『アップタウン・キッズ――ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』(テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム著、大月書店、2010)。 atelier-anthropology.com/abo… (聞き手)小池真幸(こいけ・まさき) 書店など「bookpond」店主。編集者。人文系を中心に、ウェブメディアから紙媒体まで幅広くメディアづくりを営んでいます。1993年、神奈川県川崎市麻生区生まれ。 -——— ■日時・場所 2026/6/27 (土) 15:00 - 17:00 @書店など「bookpond」現地/オンライン配信 -——— ■チケット種別 ・現地参加チケット(通常席):2,000円+税(席数限りあり) ・配信参加チケット:1,500円+税(7日間アーカイブ視聴可) ※いずれのチケットであっても、イベント後1週間のアーカイブ視聴が可能です。
1
3
11
4,957